2008-04-11

http://anond.hatelabo.jp/20080410123607

たぶんねそれも最終的な価格を比較すると同じだと思うよ。(多分なんだけどね)

そもそもweb通販での直販を主とした営業法の場合、法人向けにまとまった数量を出すのも、個人に販売するのも1台当たりの販促コストに大差はないわけだよね。(よっぽど大量な場合は例外になるだろうけど)

であれば「特別割引」が特別である理由はないわけ。

特別な理由があったとしたらモデル切り替え期でダブついた在庫を処分したいとか、パーツの価格が大きく下がったとか考えられる。

しかし、パーツ価格下落した場合は、他社と比較することでだいたいは観測出来るよね。もう一つの在庫がダブついたというのは、まずあり得ない。仮に在庫がダブついてもそれを低価格放出することは将来の需要を先取りしているだけなので、結局のところディスカウントの分だけ損失になってしまう。

というような推測・妄想から、買い方によらず最終的な価格dellで買う限り差はない(はず)。

ま、それでも、外から見る限りdell価格は分かりづらい。

最終的な段階でディスカウントしたり、オフィス向けのチラシでプレミアムディスカウントをほのめかしたり、衝動的な欲求をかき立てるような手法のせいで、冷静に買い物をしたいオレをまどわせるんだよな。

gdgdしてねぇで、早く買えよってはなしなんだけどさぁ。

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