はてなキーワード: ラ・ジュテとは
当時がきだったのもあるけどあらすじイミフでみなかったんだよな
あらすじみたららじゅてまんまやんけ!と今更びっくりした
んで感想
正直期待しすぎたのもあっていまいちだった
まったくなんの前知識もなく見て、1回みて は?ってなってゆっくりそしゃくしてあーそーゆーことね!みたいな
自分にとってはね
つじつまあわせってのはシュタゲもおもいだしたなー
くりすがしんだののつじつまあわせるためにあーだこーだやるみたいな
かなり古いから当時は画期的だったし影響あったんだろうなtって思うけど
フォロワーだらけどころかもうこすられまくっていろんなパターンやら洗練されたのをみたあとだと、
やっぱりきびしいね
これだったんだてきな歴史的ないみがあるってだけで
まあヨーロッパのむかしの映画自体がえんためってよりかは芸術性たかいのがおおいイメージでまさにそれに近いかんじもあったな
ナレでくわしいことを全部説明して絵は最小限っての