はてなキーワード: グラドルとは
女性向けの服屋に、近頃男性店員が一人くらい混じっていることが多い気がする。本人比だけど。
それが喪女にはとても厳しい…
そもそも、オサレな女性店員の時点で、客だというのにかなりしり込みして、「こちらの商品おすすめですよー」とか話しかけられるだけで「グヒヒwwwサーセンwww」みたいな事になって、サッサカ逃げたりするというのに、そこにオサレで今時の男性店員(しかもイケメン率が無駄に高い)とか、拷問すぎる……
そんな店員に、服を見ているとき話しかけられると焦って店の外出てしまう
しかも近頃の服屋はなぜか店員がタメ口なところも多い……
なんてのが出てくるともう…どんだけ……
どう対処すればいいのかさっぱり……
「プw何そのだっせー服wwww」とか内心思われてるんじゃないか…とか被害妄想モードが始まりかねない。
そして更に「ってそんなことすら私なんぞに思っているわけがないじゃん私自意識過剰キモ」と考えるという負のループに。
ホントいい加減店員くらい男慣れしないとなぁ…
図書館のスタッフですら男だと敬遠する始末。女の人に変わるまでじっと待ってたりする。
なんか男って時点で「笑われているのでは」って考えちゃうんだよな
美容院も男性スタッフだと「プwお前髪整えても意味ねーよw」とか思われてるんじゃとか
リア充女子は平気なんだろうな。寧ろイケメン店員うほっwって感じなのかも。本来の効果としては、車雑誌になぜかグラドルとかがいるようなものなのかな……何にせよ、喪女には厳しいなあ
いや、だからその思考が歪んでいるってことを男女ともに認識すべきってこと。
今の20代女性が老人になるころ、平均寿命はかなり縮むだろうといわれてるのだよ。
そんな独りよがりな妄想はさっさと捨てて本来の美の価値観に戻るべき。
グラドルとかあんなん漫画ですませりゃええやん。あと女性もそういうのに乗っからずに腹でたままで堂々としてりゃいいんだよ。
ていうか男が美人を望むのは、健康的な子供を産んでくれそうだからでそ(いろいろはしょってざっくりいうけど)?
今の美の価値観はそれを壊してて本末転倒で、誰一人得しないお。
まあとはいっても反対派ばっかりだろうけど叫び続ける。今の痩せ欲求は異常!アホ!これじゃ中国の纏足とか笑えねーよ!
つーか、ビキニとかきても全くお腹の出てない体型って、多分BMI的には「やせ」になってると思う。
あれは人間として不自然なまでに痩せないと(ちょっと言いすぎかw)ああならないと思う。
私はBMI的にはもうあと少しで「やせ」になってしまうくらいの「普通」だけど、それでも下着着てる状態だと腹余裕で出るよ。
女性の通常体型って、腹にはある程度脂肪がたまってるのが普通なんじゃね?もともと。
服を着ても腹が出てるのはもうデブに片足つっこんでるけど、下着とか水着きたらむしろ普通腹出るんじゃないかな。
ただ、今の若い娘たちはそこを無理してダイエットしてるから、水着をきても腹が出てないレベルの娘は結構いると思う。
グラドルのような腹になるには40キロ前半くらいの体重にならないとダメなんじゃないかね。まあ身長高い人だったらまた変わってくるけどさ。
当然不健康だわな。ありゃ栄養素足りてないよ。今の子は骨がスカスカよ。
腹なんて出てないほうが不自然よ。マガジンとかでグラドルの水着とか時々見るけどさー、最初は美しいなと思うんだけど、じっくりよくよく見てると薄っぺら過ぎて怖い事に気がつく。
公務員で年収600万以上で趣味スノーボードの高身長イケメンよりも
好きなフェイトは、リリカルなのはのフェイトです。っていう人と知り合いたい。
特に目的もないのに飛行機見たくて空港いって一人でぼんやりしてたときに近くにいた飛行機の写真をずっと撮ってたあの人がいい。
って女の子と知り合いたいです。
まぁ、なのはのフェイトは名前しか知らないけど。
なんか色んな人と、と言うほど多くないけど、人と接してみて、自分みたく道踏み外してマニアな趣味に走った、そういう自覚のある人と、
そうじゃない人では寛容さみたいなのが、どう頑張ってもそこに差がある。
そういう普通の人は寛容さを示してくれたりするけど、やっぱ"踏み外す"ことに対して恐怖感、嫌悪感を隠しきれない。
だから一緒にいるとこっちが萎縮してきてしまう。俺を隠してしまう。疲れるなぁ。
だからどうしてもオタク過去を持つ女の子が良いとか思ってしまう。
でも出会わないなぁ。いや居るんだけど、結局話す間柄にすらならないなぁ。
オタクにしてはパッと見、元気過ぎるんかなぁ俺。実際はウザイくらい暗い、っていうか固いんだけど。
おかげで付き合ったことはほとんどなく、童貞ですよw
どーしたもんかなぁ。
他人にというより、自分の中で。
例えば、グラドルだけど何か質問ある?スレとか見て、「ほとんど皆枕やってる」みたいな記述を見て、「へぇ。まあでもそんな事だろうとは思ってたけどね」とか強がるんじゃなくて、「ええええええええそうなの!?一部ではもしかしてとは思ってたけど正直今のご時勢そんなの無いと思ってたよ…仮に本当だとしたらショックだ…」とそのまま本当に感じた事を思うようにしている感じ(これは例え話というより実際そう思った事なのだが)。
別に「そんな事だろうとは思ってたけど」とか言ってる人が皆強がってると言いたいんじゃなくて、あくまで自分の場合の話。本当に「そんな事だろうと思ってたよ」って人もいるんだろうしその人にとってはそれが素直ってことなんだろう。でも自分の場合例えば上記の話で言えば、以前だったら、なんか微妙にショックを受けつつも、その湧き上がってくる感情に自分がはっきり気がつく前に、さっと「いや、ていうか、知ってたし。だから、別にそんなショックとか受けないけど?」的強がりを持ってきて、素直な感情に蓋をしていたと思う。それは多分、「ショックを受けるのが嫌だ」とか「そんな(大人なら誰でも気がついていたようなことに対して)今更驚いてるアホな自分を認めるのが嫌だ」とかそんな所に理由があったんだろうと思う。けども、これって結局、本当に素直に思った事を自分で抑圧してるってことだから、その場じゃ確かにショックは受けないんだけど、何かモヤモヤと引っかかり続けてしまう。その感じが嫌で、いっそ、認めてみちゃったらどうよ?と開き直って素直な感情をそのまま一切合財引き受けてみたら、……意外とそっちの方が楽だった。確かにショックは受けるしいやな気分にはなるんだけど、でも自分の感情を認めている分、どこかすっきりしているというか……ショック受ける感じも、別に抑圧していた頃より2倍になったとか3倍になったとかそんなこともなく、1,1倍といった感じで、そのちょびっと増えた分と以前の抑圧感を比べると、断然抑圧感の方が自分的には「重い」な、と感じるのだ。
泣きたいときは泣け、と似ているのかもしれない。ショックを受けたらそれをなかったことにしたいと反射的に思うけど、意外とそのままショックを受けてみると、結構なんてことはない。確かにいいもんじゃないが、ずっと「なかったことにした」ようでいてその実胸のそこでジワジワと生き残っている、表面に出すことすらできなかった「ショックの素」を飼い続けているよりも、「ワー!ショックだー!ちくしょー!」と敢えて自分の中を通過させる事の方が、少なくとも自分としては「楽」であることに気がついたのだった。
こりゃいい素直メソッドだぜ!と調子こいて、結構今では意識的に素直に感じるようにしている(というとなんか矛盾ぽいけど、今までは無意識的に素直さを隠していたためリハビリのような感じでこうしないとなかなか素直にもなりきれぬ)。調子悪いときには、「いや大丈夫。別に調子悪くなんてないさ、スランプなんかじゃないさ」とか思い込むんじゃなくて「なんか調子悪い気がする。でもまぁ、やろう」って感じに。グロ画像うっかり見ちゃったら、「いやもうネット歴も長いし?あのくらいのグロ画像で…落ち込む自分じゃ……グスッ……ないし……」とか意地はらず「うわぁー嫌なもんみちゃったよー。何アレホント。全く」って済ませる。というような。
腹が立つときとか、ついついネット上で議論めいたものをおっぱじめてしまったときにも使える。
「ていうか、なんで自分腹立ってるんだろう?」「なんでこんなに必死になって反論しようとしてるんだろう?」というのを素直に考えると、「この意見がムカつくから→なんでムカつく?→自分の事を言われたようだったから?→でも別に全部が全部当てはまるわけじゃない。一部が当てはまったからそれだけでムカついたのか?→いや、そうじゃなくて、言い方が気に触ったのだろうか?→それも違う気がする。じゃあ何だ?」って考えていくとそれだけで結構怒りが治まって来るし、自分が本当は一番何がいいたかったのか、何を感じていたのかも分かりやすくなる。
そんなこんなで素直って何より、自分にとって一番「楽」だし、使いやすいメソッドじゃね?と思うわけだけど、逆にあまりの使い勝手のよさに、「素直になること」に逃げているのだろうか、という気もする。「楽」になりたいがために逃げてるだけじゃないの?みたいな感覚。何から逃げているのか?って言われるとそこはまたよく分からなくて自分でも分析途中なんだけど。いいのかな。うーん。この「いいのかな」っていうのも、自分が時々感じがちな「好調だと返って不安になる」感覚から来ているのだろうか。好調だと次は下がるだけなんじゃないかとか、この好調さを維持するために頑張らねば、そうしないと下降してしまう、とか、こんな楽に感じるってことは実は自分は全然成長していないのでは?(そしてこれは逆に言うと苦労をしていないと成長はしないという考えが自分にあるということになる)とか、そういう感覚。それがそもそも何故きているのかは、未だ謎なんだけど……楽したいとか面倒くさいとか思っている割に、どこか小さい時から「努力しないと成長はできない」「そしてその努力というのは苦を伴うものである」という意識があるっぽいのは何となく思い出したけど……うーん。
と思う。
あくまで「一部の」だけど。
多分コスプレイヤーなんかの層にそれは多いと思う。(無論私も含まれている)
そもそもオタ女子ってのは基本的にコンプレックスがある場合が多い。一般女子に対しての。
これは一部というより大方がそうであると思う(今中学生の人とかは知らんけど)。敢えてそういわせてもらう。
それはまあ単純に、中学辺りでオタいマネをしてpgrされたり、いわゆるスクールカーストの底辺にいたりしたからというのが大きい。
そのコンプから、反発して、「チャラチャラ男受け狙った格好pgrwwwww」「流行に乗ってりゃいいとかダサwwwwww」という嘲笑・見下しへ流れ出すことが多い(そして後に一般女子より一段階遅れて高校あるいは大学生でオシャレ等にようやく目覚めたりする)。そして基本的に自意識過剰で自己顕示欲が強い為、同い年の子よりも一層「人と違う私」に酔おうとする。そのため、「女なのに○○」などに流れ出す。そこから派生し男っぽいものを敢えて好んだりする(といっても、「わざわざいやいや」そうしているというわけでもまたなく、実際そういうのが好きというのもありつつ、事情は複雑なのだが)。
そして高校生くらいになると、その頃には既にオタ友達が皆そういう風なため、今度は逆に「女の子っぽさ」を自分のアイデンティティに付け加えるようになる(女の子らしくない要素はもちろん持った上で)。そうすることで今度は「オタクだけど女子としても普通に魅力的な自分」を作り出しその事によって差異化を測ろうとする。
そんなこんなをしているうちに大概は大学生くらいになると落ち着く。(もとからその境地に落ち着いている人も無論たくさんいる)
あるいはそれでも落ち着ききらない人たちは秋葉原あるいはコミケでコスプレしたりして刹那の注目を集めてみたりするのだが。
要するに、「人と違う私、普通の女の子が好まないようなものを好んでしまう私、でもそれでいて可愛くて女子として一般の女子と比べても全然魅力的な私」を、公が認めてくれていて、且つ、それを仕事にしている「しょこたん」は、おそらく一部のオタ女子にとって超超理想的ポジションなのである。彼女が、秋葉原の地下アイドル出身とかじゃなく、真っ当に(?)ミスマガジンだかなんだか出身のグラドルであるということも大きい。あくまで「普通に可愛い女の子なんですけど、中身は普通じゃないんです」というのが一部の女子にとって超手に入れたい称号なのである。しかも彼女は歌がうまい(って聞いたことないがそういう評判なので…)。歌がうまいことはさりげにオタ女子にとって大きな魅力である。一般女子とは違いオタ女子同士のカラオケは皆ガチもガチである。一般女子が二人でタンバリン叩きながら歌って盛り上がるとかやってる一方、オタ女子同士はそんなことは一切せずひたすら個人個人が自慢の曲の技巧を見せつけあうのである。(主にアニソンだが)
一部のオタ女子は自己顕示欲が強い。自分について(無論、いい方面でだが)騒がれたり、注目されたり、もてはやされるのが大好きである(まあ誰だってそうかもしれないが)。しょこたんはブログを何度も何度も更新し、そのたびにファンに注目される。おお、これが理想的でなくてなんといおうか!しかも地下アイドルだったり自分自身でプロデュースしている有名コスプレイヤーでもないから、変なローアングラーやらキモ男がついて回ることもない(多分。その辺詳しくないけど有る程度事務所が守ってくれるんかなと)。
それでいてオタ女子のバイブルジャンプに連載を持っている(!)、オタ系雑誌にインタビューされまくるわ、荒木先生に会えるわ、っていうか羨ましっ!マジで!なんだかんだいいつつ、「そんな自分」を受け止めてもらえるというのがやはり一番大きい。オタクな話題をしても痛いだとか思われることもなく、むしろ「そんなにオタクですごいね」とさえ思ってくれる。これだけ自分が認められる聖地……そこにしょこたんはいる。「二次元のキャラが大好きです」と公言してそれを皆が認めてくれる心地よさ。自分の好きな作品・キャラについて語ってもそれが「オタクキモッ…」と思われず「ほんと詳しいんだねー、よく知ってるんだねー、そんなに好きなんだすごいねー」とやんわり受け止めてもらえる環境……う……らやましい!しかも最近じゃ理系番組のラジオもやってるとか聞くし最強だな(オタ女子は結構理系学問が好きな人が多い)。
関係ないけど、山田怜治の「絶望に効くクスリ」でインタビュー受けてた
千葉麗子とかいう、今ヨガかなんかのインストラクターやってる元グラドルがさ、
お客さんの悪口は隠れて言うのが商売の鉄則だよな
先に俺から。シチュエーション系が集まったら俺は嬉しい!
『グラビアアイドルはエロい写真を撮るために全員、撮影する前にスタッフの人とセックスする。
有名なグラドルはだいたいやっているが、17さい以下は業界ルールとしてヤッてはいけないので、
撮影前にグラドルが自主的に自慰行為を何度がやって気持ちを高めてから撮影に望む。
ちなみに新垣結衣などのグラビアはおまけ的なやつは最初から業界が違うのでこのことは知らない』
『押切もえや蛯原友里などのモデルはスイーツ脳と呼ばれる蔑称とはまた違った特殊な感覚の持ち主が多い。
彼女たちにとって男という性別は自分の前に跪いて当然であり、
また彼女たちが自分の美貌より男に夢中になることはありえなかった。
それは彼女たちがあまりに「自分好き」集団だったからである。
これは何も女性モデルだけでなくファッション雑誌の専属モデルだと男にも多い性質だ。
彼らにはバイセクシャルが多いが、その理由はファッション業界にいる人間特有の性癖である。
他にも同じ性癖の持ち主は業界に限らずいるが、彼らがバイになるには理由がある。
同性と感覚を共有することはやってみたらわかることだが、非常にファッショナブルな行為だ。
日本だと業界にそこまでバイセクシャルというファッションは入り込んでいないが、
CanCan系は専属モデルの中にそれを持ち込み独自の空気を作ることに成功した。
彼女たちのセックスに対する感覚は非常に軽いがその対象は「自分と同じぐらい美しいもの」と限られている。
この「うつくしいもの」という対象はほとんど見た目といっていいが、
超S流のファッションセンスならばB級の外見であろうとこの対象に入る。
異性に自分と同等の美しさを見出すよりも早く彼女たちはお互いの美しさを賛美し、
本来の仕事ではみせることのできない素肌や内面を見せ合いお互いを慰めあうのだ。
彼女たちは基本的にとてもエッチで彼女たちだけの空間だとすぐに「新しい性感帯を探すごっこ」とかを始める。
性感帯を探すごっこは手での愛撫以外にキスの感覚で探すものと尖らせた舌でつっつくものなど
やり方はいろいろあり、抱きしめ方はどういう力の入り方が気持ちいいだとかいうマニアックなものまである』
長くなってしまったのでつづきは反響があったら書くかもしれない。おっきおっき
雛形あきこ、中山エミリ、藤崎奈々子、優香、酒井若菜、井川遥、吉岡美穂、小倉優子、熊田曜子、安田美沙子、井上和香、杏さゆり、ほしのあき、森下千里、矢吹春奈、浜田翔子、山崎真実
この12年間、青年誌の表紙を飾ってきたのってどんな子だったっけ?と思ってざっとネット検索してみたが、引退した子もずいぶん多いもんだな。いつでも雑誌で見てたのに、いつの間にか消えてしまう、しかも気づかないうちに。
芸能界に残った人も多いが、グラビア卒業してタレントや女優になるのが普通か。
こういうのはグラビアアイドルの移り変わりの激しさを表しているんだろうけど、逆にずいぶん長くグラビアやってる子もけっこういるな。熊田曜子、安田美沙子や小倉優子はブレイクしてから5年くらいグラビアやってるんじゃないかな。
俺の個人史的にはこういう移り変わりを見ながら、いつの間にか12年経ってたって感じがする。杏さゆりなんてつい昨日出てきたような気がするけどな…。その分、俺は成長がない。
話題になってる昨今です。倫理的にどうとかそういう話は得意な人たちに任せておくとして。
そういった性癖があることや、幼児性愛者の存在も知識として知っているんだけど。
やっぱり思うのは、小学生の尻で興奮するか?ということ。
だってあんなん赤ん坊と一緒だぜ?色気もクソもないように思うんだが。
背徳的とかそういう感じ?…うーむ、私が若い女だから判らないのか、男と女の違いなのか。
私がドキドキするのは同い年の男子よりも年上の男の人の性器や、身体の一部。
といっても私はまだこんな年だから20代後半??30代だね。
おばさんになったら、もっと若い男の子が好きになるのかなあ。
それともちっちゃい男の子のおちんちんに興味が沸く時がいつかくるのかなぁ
小学生に欲情したことがないので、真剣に需要があるのかと考えてしまう。
胸にロクな肉もついてないのに、欲望の対象になるのかな。不思議だなあ。
あ、人それぞれですか。なるほどね。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/929131.html
整形は知ってたけど5つもさば呼んでたのか。グラドルでは最高齢ぐらい?