はてなキーワード: もんじゃないとは
生活板の該当スレに書こうと思ったけど、ちょっと事情が特殊だから増田に書くよ。
私は自閉。またの名をアスペ。知能は平均程度にはあるから、高機能自閉症という奴だ。行政から障害者手帳はもらっている。
ディスレクシアの映画俳優のことを調べているうちに、『ハイパーレクシア』という症状のことを知った。
ディスレクシアとは正反対で、極端に幼いうちから文字を覚えてしまう障害らしい。
実際はかなり違うだろうけど、サヴァン症候群に近いものだと考えれば理解しやすいと思う。
サヴァンと同様、その特性(能力?)自体は治療の対象ではない。他人より優れているものを治療するいわれはないしね。
私は子供の頃から無駄に字が読めて、幼稚園時代に新聞を読んでいたらしい。
自閉的な傾向とあわせて、どうも自分はこのハイパーレクシアに該当するかもしれない。
――ということを、交際するかもしれなかった人物に話した。
当初、私が何を言っているか聞き取れなかったようだが、ディスレクシアの反対と説明したら理解したようだ。
数日後、「ハイパーレクシアって治療の方法ないんだってね」と言ってきた。
……治療できるなら、それは『病気』であって、治療のしようがないから『障害』なんですが。
先述のこともあわせて、「足が速いからって遅くさせようとするようなことってないでしょ」と半ばキレながら返したら。
「そういえば、運動会の徒競争だと手を繋いで並んでゴールするらしいよね!」
あの『俺今面白いこと言った!(キリッ』みたいな顔!いまだに腹立たしい。
文字を読めると他の子に悪いから、読めないふりをしろと。つまりこいつは、認知に問題を持って生きづらい私の数少ない長所を去勢するようなことを冗談で言えるわけだ。私の障害のことなど理解する気すらない。
他人が安く買ったものを高く買うとか、不要なものを買うとかは能無しの証拠のような気がして、
増田も自分のところの社員が落としてきた領収書が無駄に高かったら皮肉の一つも言うだろ?
まあ、食事とかは雰囲気に金を払ってるところがあるので、
ごねるなよ。こういうものさ。潔く認めようじゃないか。
成熟が育てる男性的魅力もあるが、30やそこらでなかなか花開くもんじゃない。
その何かは、たとえおれやお前に備わっていなかったとしても、
やはり、上っ面とか軽薄な根性ではなく、男性的魅力と呼ばれるべきものだ。
なぜなら、ここでおれたちがそれをどう呼ぼうと、
女がその何かに惹かれるという事実は変えようがないし
彼女たちが、おれやお前をどう評価しようと、
おれたちはやっぱり、女を愛するより仕方がないのだから。
愛すべきものを貶める考えは捨てよう。
悪党に騙された馬鹿な女ではなく、
良い男に愛された、良い女であって欲しいじゃないか。
俺が良い男だったから、言うわけじゃないぜ。
元増田です。私のために真摯にアドバイスを頂きありがとうございます。
本当に私のためにと思って真剣に書いてくれているのが伝わってきて、本当にありがたいと思います。
いくつか私が一番気になっているところを引用させてもらいます。(前回もらったアドバイスと今回もらったアドバイスの両方から引用します。)
話し合いってのは意見をぶつけ合う事かもしれんが、相手を否定する必要は無いんだ。
前にも書いたが、"お互いの意見が違う前提"ですり合わせる作業だからな。
考えとか行動ってのは、個人の経験やら知識からどうするか、とか決められるもんだろ。
そしたら毎日会社に行く元増田と専業主婦の嫁さんじゃ、正反対の意見になる事だってあるし、それはどっちが間違ってるかって事じゃなく、違う時間を過ごすんだから、違う意見になるのが当然なんだ。
こうあるべき、これが正しい、確かに元増田の経験からしたらそうなんだろうけど、嫁さんの経験だと違うかもしれないじゃないか。
俺が話してる、お互いの意見をすり合わせる為の努力ってのは相手を全肯定するもんじゃない。明らかに間違ってると思える事については相手の間違いを正す事も含んでる。
気になるところ、そして今の私がマルチの問題に関して一番引っかかってしまうのは「相手の間違いを正す」と考えることは「相手(の考え)の否定」なのではないか、ということです。きっと増田さんは「それは否定ではない」と考えているのだと思います。私もそう思います。そして妻はそう思わないだろう事も確信しています。世の中一般の正しい、間違ってる、と、ある特定の夫婦の間での正しい、間違っているは必ずしも一致しないのかもしれません。もしかすると一致する必要すらないのかもしれません。最近ちょっとそう思います。
http://anond.hatelabo.jp/20091016130650の「正しい、間違っているで判断しない」というアドバイスにも通じる気がします。
でも、思うのですが、きっと増田さん夫妻の間では増田さんの考え方で夫婦を家庭をマルチから守れる気がします。それもまた真実であるきがします。
アドバイスもらっておいて意味のわからないことを書いてすみません。でも、私にとっては「そういう家庭もある」ということが凄く救いになる気がします。色々お話聞かせてもらって非常に参考になりました。ありがとうございました。
前提条件については理解、と言うかどういう状況だったと元増田が思っているかは読んだ。
その上で、マルチで離婚した増田が居るように根深い問題だと踏まえて俺に答えられる範囲で答えてみる。
奥さんがマルチをやると言ってもそれを否定せずに意見のすり合わせをできるか、心の中で自分の方が正しいという気持ちを持たずにいられるか
これにただ回答するなら「出来ない」だ。
字面に対してだけの回答な、何故かって言うと「マルチを否定しない」は俺にとっては不可能だから。
元増田と同様に奥さんがマルチやるとか言い出したらそれこそ議論だな。徹夜でもなんでもどんなに時間がかかっても反対して止めさせる。
ただし、それはイヤだから止めろじゃなく「マルチが如何に問題があり、参加する事が無駄であるか」を理解させる事で止めさせる。
以前に書いた解りあう為の努力はマルチを取り除く為に行うな。俺なら。
ただ、これは各家庭によるし、マルチへの参加内容にもよるだろうから、否定したい場合について書いてみる。
マルチを否定し、意思の疎通をし、円満な家庭を築くのは、他の増田が書くように、意思の問題で簡単な事じゃない。
本当に冗談でも何でもなく、一生かかるかもしれないし、とんでもなく精神的に負担になる可能性がある。それを覚悟した上で実行する場合な。
マルチに参加する動機は色々だろうし、参加して特に実影響の無い人も居るだろうが、大抵の場合失敗する。
その普通の人になら解る事が解らなくなっちゃう人は参加するんだ。
じゃあ、何で解らなくなるのか。
ここが嫁さんと話し合うに当たって重要だ。
人は渇望する欲求を満たす餌には弱い生き物なんだ。精神的に困窮してて、どうしても欲しいその何かが餌としてぶら下げられたら飛びついちゃうもんだ。
それはお金であったり、名誉であったり、人間関係であったり色々だけどな。
実際に参加してた増田が書いてるような理由もあるだろう。
正直、元増田の嫁さんがマルチについて深く理解してて、メリット、デメリットが解ってて、無理の無い計画の上で参加したいと思ってるようには見えない。だとしたら嫁さんがマルチを肯定したい気持ちはその渇望した何かの為だ。本人無意識かもしれないが、何か渇望してる事があってマルチって手法に飛びついただけのように見える。
その何かが解らない限り元増田には解決出来ない。
更に言うと、マルチについて会話するんじゃなく、色々な事を話し合って何が嫁さんをマルチに駆り立てるのかを理解する方法論が必要だと思う。既に一回失敗してるから、マルチの話になると嫁さん頑なになりそうだしな。
その上でマルチの問題について理解して貰うよう話さなきゃいけない。
俺が話してる、お互いの意見をすり合わせる為の努力ってのは相手を全肯定するもんじゃない。明らかに間違ってると思える事については相手の間違いを正す事も含んでる。
俺の場合、元増田の言うマルチは「明らかに誤りだと思える」に該当するから、まずマルチについて嫁さんの考えを変えるよう話し合う事から始めるな。
まあこれはもし嫁さんがそうなったらの話。実際には嫁の場合、マルチ商法の勧誘理論を片っ端から否定するけどな、議論で。
弟さん引っかけようとしたバカが居たけど、ぱっと見冴えない二十そこそこの小娘に論破されて捨て台詞吐いて去っていったよ。
これほど腹が立ったのは久しぶりだ。なのでちょっと愚痴書き捨て。
「日本人のイルカ殺しは残酷だ!」と称して、和歌山の小さな漁村に不法侵入したイルカイダ達が撮影したお涙頂戴映画(漁民がまるでショッカーみたいに描かれている)について、ネットで奴らに論戦を挑んでみたところ、まあなんとひどいのなんの。平然と人種差別しやがる。
まず、感情的に「広島と長崎だけでは足りなかった」「イルカの代わりにあの漁師達を殺してやれればいいのに」と憎悪をむき出しにする奴。いやー、日本のネトウヨや在特会のかわいいこと。奴らは「南京はなかった」とは言っても、「南京一つでは足りなかった」とは言わないもんね。
そして、理性ぶってる奴も「イルカ殺しは残酷だ、残酷だから残酷だ」の一点張り。「牛はどうなのだ」というと「イルカは知性的だ」と来る。「豚も知性的だ」というと「牛や豚の屠殺は『人道的』だ」と平然と居直る。「人道的な屠殺なんてあるもんか馬鹿馬鹿しい」というと「牛や豚とイルカはとにかく違うんだ」と開き直る。「じゃあまずイルカ猟をしているデンマークを非難しろ」というと「デンマークの捕獲量は年間3000、日本は20000だ」という。「数字の信憑性はともかく、デンマークの人口は日本の25分の一じゃないか」というと逆ギレされた。
本当、むちゃくちゃ。
皆さん、欧米のインテリなんてこんなもんですぜ。何のかんので日本は民度が高いよ、ほんと。ドイツ人までが"More Hiroshimas"ですよ?過去の歴史に学んでなんかいませんよ、奴ら。そう思いました。日本人の意識は遅れていると思っていたけど、相対的には捨てたもんじゃないんですよ、たぶんね。
追記 あまりにも読めてないブコメが多いので、ポイントを強調しておいた。あと、これが在特会擁護に読める人は正直なところ自分の読解力を疑った方がいいと思う。この記事は「最底辺を比較するとこっちの方がまだマシ」というだけの話なので。
いや、「信じたい」ってのはあくまで願望であって、実際問題現状では全く成り立ってないことくらい理解してるぞ。
ただ、脳というシステムの潜在能力としてはそういうことができるもんじゃないかと思ってるということ。
あと100年くらい経ってもっと脳についての理解が進めば状況は変わるんじゃないかなーとか。
力技だけど。
この手の挫折しまくっちゃった人、というのは挫折することに慣れていて、たとえ成功したとしてもどーせいつか失敗するにきまってる、だから失望する前に成功をけなしとこう、という不幸な思考ルーチンができあがっている。
と、どっかの漫画のせりふにあったが、まさにそれ。
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度もいやっっってほど挫折してると、もう、幸せになるなんて事態が信用できない。絶対に裏がある、と疑ってしまう。今手にいれた幸せは本当のもんじゃない。それは誰かに奪われたもので、絶対に帰ってこない。そう考えていれば成功を失っても傷つかなくて済むし、永遠に誰かを憎んでいられる。
本当はその幸せが欲しかったんじゃない。その幸せを奪われたことが憎かっただけ。奪った相手は誰だかわからないけれど、自分が不幸だったとき幸せだった人がいる。そのことだけで憎い。
ところが、日本人の精神構造的に「敵討ち」という考え方はなじまない。たいていは「憎んだ相手より幸せになれ」という、しょーもないアドバイスを戴くだけである。だから逆に物語としてのあだ討ち物ははやってたのだ。物語の中で、主人公に仇を討ってもらうことでカタルシスを得ていた。
今となるとあだ討ちものははやらないし、許してやれとかいう博愛精神がまかり通っている。本音と建前を知らない人は憎しみを昇華できない。
で、ネットの片隅でうさ晴らしをしている。それでもその程度じゃ収まらない。いらいらは永遠に続いていく。
こういう人を更正させるにはそれこそ百万倍ほど成功体験がいる。もう世界中でその人の記念日を毎日作って、道を歩けば感謝され、世界中の異性にもてまくり、ってくらいのレベルの成功体験がいる。
トーマの心臓では傷ついたユーリを助けるのにトーマの命が必要だった。傷ついた心を癒すには人の命くらい捧げないと癒されないのかもしれない。
で、そんな大変なことできないので、手っ取り早く精神科に言って薬もらってきたほうが早い。
単にストレスで脳の回路がショートしてるだけなんだから、潤滑油を入れるのと代わりがない。
もちろん、薬の処方をしすぎない、いい医者を選ぶのが当然の前提ではあるけれど。
まず確認。
最近会話がなくてつまらないと増田が思っているのか、相手がつまらないと思っていたらどうしようと増田が心配しているのか、どっちなんだ?
後者だったら、会話をしなくてはいけないという思い込み自体を捨てること。さもないと、増田が発する気まずい空気が相手の心に負担をかける。
黙っていても手をつないでニコニコすればなんか嬉しくなれてそれが相手にも伝わる、お付き合いするってそういうもんじゃないかな。必死で言葉を駆使して相手の気を引くのは付き合う前の段階で終わり。そりゃ話したいことがあれば当然話せばいいんだけどさ。
おいしいもの食うとか、肌触れ合うとか一緒に昼寝するとか、そんなんでいいんじゃね?
http://anond.hatelabo.jp/20091005005540
中川さんの脇の甘さや酒や薬に頼った弱さまでは擁護しないんだよ。それは自殺した松岡さんや永田さんもそう。政治家が自殺してどうするんだよと片方では思うんだ。
でも、いいことなのかどうかよく分からないが、日本の財務大臣が酩酊状態で記者会見したからとて、あの時は確か為替も株もたいしてその影響は受けてなかったと思う(というか為替が円安になったのは影響皆無というわけでもなかったか。でも円安だからまだいいよ、今と違って)。海外メディアが大々的に報じたといっても、あっそう、ふーんで終わっちゃった、実際のところは。直近の話題があれだから、訃報に「もうろう会見」の写真が利用されるのはもっともなんだけど。でも、海外メディアが報じてるからって誰も覚えてないよ。むしろ、実直でいつも真面目さんイメージの日本人に、こんな大臣がいるんだなという印象が残ってるくらい。そういえばヨーロッパにも酔っ払いの政治家がいましたねとネタにした記事を見た記憶もある。
でも、日本の場合は、あのレベルの話を政局に延々利用してしまう。それに、中川さんの件は、記者会見前には女性記者たちと飲んでたりして、ようはみんなグルなんでしょう?自民党シンパだと思われるのが嫌だからあえて出すんだけど、小沢さんの件でも国会議員全部クロならそう書けばいいのに書かない。
かといって、こういうのは記者クラブがなくなったら改善するかというと、過剰な期待もできないと思う。イギリスの経費不正請求スキャンダルのときも、たしかメディアと政治家の関係が問題になってた(情報の取得経路が問題になったんだったっけ?忘れた)。事情はあまり変わんないらしいんだよね。期待はしたいけどね。
スキャンダルをメディアが政局に利用するのはどこも大して差がないんだけど、日本みたいにどうでもいい話をしつこくネチネチやるのってそうそうないと思うよ。ヨーロッパあたりなら、酔っ払った中川さんをさんざん茶化すのはあるかもしれない。その程度の話だったんじゃないの、あの「もうろう会見」って。
ちょっと話がずれるけど、政治家を茶化して笑い飛ばすのはたくさんあるけど、日本ってそういうのは皆無だね。陰にこもるというか、妙に真面目。もちろん、真面目な部分は大事だけど、それだけでは政治は成り立たないと思う。むしろ、庶民からすると政治家権力者を笑い飛ばす陽性の要素も大事。それでバランスが保てる。
日本のメディアって、そういうバランス感覚が本当にないと思う。みのもんたもTVタックルも、笑い飛ばせないもの、あれじゃ。そりゃあ、囲い込んでいじめ倒すほうはなんとも思わないだろうけど、あれをやられた方はたまったもんじゃないでしょうよ。死にたくなるのももっともだと思うよ。
環境や他人の所為だからって責任から逃れたり、時には自分を過剰に責めて悲劇のヒロインぶって・・・
「可哀想」って思ってくれることが嬉しいみたいな。
それでも良かったら読んでくれ。
リアルでは周りは皆無関心で、話しかけられる度に相手をひかせてしまうような人間だ。
皆青春で楽しんでる中、自分だけ取り残されてる。そんなよくいる非モテ。
挙動不審で会話も成立しない上、人格にも問題があるのだろうから当たり前なのかもしれないが・・・なぁ
ぼっち苦しいわけよ。分かる奴いるだろ?
休み時間やら便所飯が苦痛で、グループワークやら学校行事が死ねるっつー。
友達がほしいんだ。それだけで幸せなのに、いないという。
たまったもんじゃないわ。
俺のような境遇にいる人が日本中にわんさかいて、無視どころかいじめられてる奴もいるって分かってるが、
そんな奴らでさえ羨ましく思えてしまって・・・
だっていじめられてる奴は非がない場合が多いんだろ?
だったらいじめてる奴らが悪いんだし、世間は皆いじめられっ子に味方するだろうよ。
でも自分はなんだ。
友達を怒らせてしまって、その悪口が周りに広まってぼっちになって嫌われるのは仕方のない事・・・だよなぁ。
性格悪い上に行動が気持ち悪いんだから、人が近付かないのなんて当たり前。
だから余計辛いんだ。自分が悪いって分かってるから。
だけどそれをどうすれば直せるのか自分には分からなくて。
母や先生、カウンセラーにも相談したが、やっぱ解決しないわけよ。
皆、「今は我慢するしかない」って。
人を傷つけないように心がけて、できるだけ挙動不審にならないように気をつけて。
だけど傷つけてしまうことを過剰に恐れてしまって、自然に話せなくなったりして。
でもそんな誰も傷つけずに話すとか、挙動不審を一瞬にして直すなんて、どうやっても無理だろ。
そんなの分かってるけど、たかが一回の失敗でもぼっちにとっては致命傷なわけで・・・
練習に付き合ってくれる相手もいないわけよ。
だからいつも本番で失敗する。
今はぼっちであることが定着してしまったから大分落ち着いたが(それでも十分辛いが)今より酷く病んだ時があったわけよ。
だけど父が病院に行くことを許可してくれなくて。
父が精神科目指してた医者だからそこまで深刻じゃないと自分で判断したのだろうが、納得できん・・・
まぁろくな医者がいなかったのかもしれないが。
将来も父の命令で自分のしたいことができないし、一回殺されそうになったことあるから歯向かうなんて恐れ多いことできるわけないからさぁ
いつまで我慢すればいいんだって話・・・
将来激しく後悔するのが見え見え。絶望しか見えない。
年齢的にはまだ更生できる可能性もあるのかもしれないがさぁ(ちなみに女子高生だ)
だからって何すればいいのか分からないんだよ。
マジで、具体的に俺は今何をすればいいんだ?
現在進行形で後悔への道を辿ってる今、俺にできることは何だ?
リア充になりたいとかそういうのじゃなくて、今はただ人並みの幸せがほしいんだ・・・
ちょっと贅沢な悩みがあるぐらいの、平凡な日々を送りたいんだ・・・
こんなん皆にとっちゃありきたりだろうに、書いて悪かった。
だったら書くなって言われるかもしれないが、ちょっとでも話を聞いてくれる人がほしかったんだ。
色んな人の意見が聞きたいんだ。未熟な奴ですまない・・・
説教でもなんでもいいから誰か助けてくれ・・・。
凄くかわいくてよく出来た彼女が居たことがあった。
俺はそいつの初めての男で、そいつは俺の何番目かの彼女だった
あるとき突然別れを切り出された。
「他の男も経験したい」とかいう理由で。
そんなふざけた理由があるとは当時はあまり信じれなかったので、
こちらに非があるなら直すから言ってくれとお願いしたけど
あまり要領を得ないような回答で、どうも本当に最初に言った理由がメインらしかった。
そいつは自分の容姿に自信がないことを毎回のように不安がっていたが、
俺にとっては最高にいい女で、性格は特に申し分ない感じだった。
ほんとうにそいつと付き合ってた1年間は生活の半分くらいそいつのことを考えながらすごしていたような感じだったので
本当にショックだった。ショックで1週間会社を休んだりしてしまったしアルコールに溺れて体重が5kg太ってやばくなったりした。
それ以来男性経験のない女性との付き合いは適当にしかできなくなってしまった。
「そういえば私は若いときに男遊びをしてこなかった」
とかいう理由で浮気に走られそうでとても怖い。
なんにせよこんなふざけた理由で別れるなら最初から遊びにしておくべきだし
結婚しないと心に決めてるならできるだけ早く本心を切り出して欲しいと思う。
以下追記
別に今でも執着しているわけではないけど当時は相当沈んだし精神状態もヤバくなったという話。
普通にそれに当てはまってると心当たりのある30代女性だけど。
20代くらいまではセックスもピンと来なくて、自分からどうこうするもんじゃないし、求められるから応じるものであって、生物としては避けられないものだからするもので、望まなくても来る初潮と同じ存在感というか、そんなものだった。
割と早く結婚したんだけどずっとそんな感じで、夫も淡白な方だからあんまりしなくて、性抜きだから逆にずっと新婚みたいな仲の良さもあって、仕事も忙しいし毎日こなすことに精一杯で、そんなんで何年経っても子供が出来なくて、それで30代中盤になったときに、切実に子供欲しい欲と自分の命がこのまま終わってしまうのかという感情と一緒に性欲が湧き上がってきたよ。寂しさと切実さが入り混じった焦燥感のある欲。ああこれが世に言われるあれなんだなあと思った。
みんながみんな当て嵌まりはしないけど、男性がそういう印象を持っても仕方ないくらいの割合で(2~3割とか?)こういう人はいるんじゃないの。いよいよ子供を生むリミットが近づくとか、自分が老いに向かっていると感じたときの切実感というのは大きいと思うよ。タイミングは違えど男性にもあると思う、こういう瞬間。
あと女性は男性ほど初期状態で性に対する欲求が無いので、経験を重ねてはじめて目覚めていく面があるので、年齢が上になるほど積極的な人が増えるのはある種当然の結果だと思うよ。引用先の結果とリンクしてなくて申し訳ないけど。
こんなにきっちり準備するような人が自殺するとは思えん。
自殺って発作的なものが多いとか聞いたことあるし。
つか準備してる間に「俺(私)何やってんだろ」とか思うもんじゃないかなー。
会見を開いたならその全文とかが見たいわけ。
関係筋とかいう、マスコミ用語のソースを信じろってのが無理な話じゃないの?
「**事務次官によると」とかそういうのが出てこない限り、
じさくじえ~んじゃないのか?って疑うでしょ、散々やってきたんだから。
これも、保坂氏(だれ?)とやらが言ってるだけじゃないの?