はてなキーワード: みたいなとは
どうぶつの森とか楽引辞典みたいなのはずっとやり続けるわけではないから
入れ替えの手間が省けるのはいいねえ
実は男か女か、というのはあまり重要じゃないよ。
のめり込む奴はのめり込む。
ヒドイ格好してる女子ヲタは思いのほか多い。
ま、強いて言えば・・・女子の方が身だしなみをきちんとしてる
割合が高いかも・・・ぐらいかな。
ヲタク属性のある人間は恋愛に対する情熱よりもヲタク属性に対する
情熱のほうが勝ることが多い。
ま、身だしなみだけはきちんとしたことに越したことはないけど。
私文系だけど,文系にとってのマラ比べのネタは言語の数とマイナーさだと思う。ラテン語ヘブライ語あたりまえ,ヒッタイト語あたりでようやく「おぬしやりおるな」みたいな。私は社会科学だし7つくらいでやめちゃったが,人文系だと20いくつやってる人もいた。
そうか、彼らは「本を読むこと」そのものが目的化してるのか。
本を読んだ知識で何を生み出すか、みたいな視点は無いのかもしれないな。
だとしたら単純に冊数で優劣付けたがるのもわかる気がする。なるほどね。
いや、だからそうしてるって書いてあるのに、なにを言ってるの?馬鹿なの?死ぬの?
沈黙になれば、適当に何か考えを巡らせればいいから楽なもんだ。
「会話がない=気まずい、険悪」じゃなくて、「会話がない=平穏」って思うようにするといいよ。
いや、だから自分は沈黙を望んでるんだってば。会話したくないっつってんだから。会話がない=気まずいって思ってるのはこの場合寧ろ(思ってるとしたら)美容師側でしょーがwどこをどう読めば会話が無いのは気まずいと自分が思ってるように読めるん?ゆとり?
こんな前のにレスするのもなんだけど、なんだってこう人のレスを見事なまでに読まないままに、人のレスにかこつけて自分語り&偉そうなアドバイスをする人が出てくるのか不思議でならない。人のレスぜんぜん読んでないんだから、自分語りしたいなら勝手にすればいいのになんでトラバつけるんだ?
お手軽すぎて,罪悪感なんて言葉のかけらすらでてこないんだろうなぁ。
今も昔も超地下に籠ってて知る人が知るだけの方がいいんだよ。
いかなるものでも浮上してきてあーでもないこーでもないってなるんだから。
まっ今の世の中ググって簡単に見つかるのは偽物が多くなってるみたいだけど。
ましてや、動作するから本物!って言う輩もいるぐらいだしww
怪しい情報ほど簡単に氾濫しすぎてて困る。
必要性もそうだが,気恥ずかしさってのもあるでしょう。もともと「恋人」と明確に呼ぶことの照れを中和する装置として彼・彼女が要請されていたように思う。月経を生理と呼ぶみたいにさ。近年では彼・彼女すら直接的な表現になっちゃったから,「ツレ」「相方」みたいな表現が台頭してきたが。入籍して,照れだの何だのの段階を超えてから「彼女」にはやっぱり違和感があるな。
ほとんどの場合大したこと書いてないし、
実際に実行して成績が上がる奴なんかいないんじゃないか。
「こういう勉強の仕方」ってのを、言葉にした時点で、現実とはかけ離れたものになってしまう。
いわゆる頭の使い方みたいなものだから、ヒントにすることはできても、現実には思ったほど効果がないってことになってしまう。
要するに地道な努力しかないと思うんだが。
つまらなさを如実に実感するのが、mixiのblogのコメント数。
友人たちがコメント数を二桁行く中、恥ずかしくなってきた。
ただコメント返答するのが、どことなく面倒に感じるあたり、
やっぱり根は、独りを、自分を愛しているんだろうw
そう思っていたら、何かアメリカの方でドタバタがあって、すごい不況になった。
右を見ても左を見ても「クビになった」「もうすぐ契約期間が」という話ばかり転がっている。
誰もアメリカのナントカって組織に借金なんてしてなかったと思うんだけど、なんで? どうして?
誰も聞いても「あいつが悪い」「こいつが諸悪の根源」みたいな話ばかり。
そうじゃなくて、なんで、彼らの仕事が奪われてしまったのかが、知りたいんだ。
彼らが、自分達が何をした。
金に困っても犯罪に手を染めず、我慢して今まで生きてきたんじゃないか。
そりゃ居酒屋で愚痴を吐く事もあるよ。陰口だって叩いたかもしれない。
でも、仕事を奪われるほど、ひどい何かをしたのか。なんでなんだ。
軽くショックなんだけど、もしかして世間一般の平均的な人ってこの程度の認識だったりする?
それは奴らが非コミュ(人間関係を避けるほうじゃなく、コミュニケーション能力的に駄目な人間)である以上無理な話じゃないか?
自分の言いたいことを優先し、相手の事情と感情を汲み取ったコミュニケーションができない奴ばかりだ。
自分の本音を抑えて相手を宥めるのが重要な場合があるということが全く分かってない。
「お前の事情は分かる、でもお前の言っていることは気にくわない」
で、正しきは我にありみたいな感じなのな。
こういうところがまさに非コミュというやつなんだろう。
ネットという場でならまともにコミュニケーションがとれると思っているのかもしれんが、リアルでできない奴がネットでできるわけがない。
ここがはてなという場だということを差し引いても、こういった時に見せる非コミュの欠陥人間ぶりは擁護できたもんじゃないよ。
救いようのないセカンドレイパー達でしかない。
チラ裏。
「氷河期だから仕方ないよ」
そう言われて、妥協した。
働きたくても働けない人たちもいる。自分は幸せな方だ、と自分に言い聞かせた。
学生時代。
毎日たくさんの課題をこなして、
「ユーザーの為になるものを作れ」「それが次世代の需要を作る」「自分の理想に妥協するな!」
でも売れるから作る。「それが経済ってもんだ」 わあ、すごいですね。
親から「元気してるか」と電話をもらう度に、
脊髄反射で「元気してるよ。仕事もうまくいってるよ」と口が勝手に応えてた。
人生こんなもんだ。
ちょっと落ち込んでもサトウのご飯を電子レンジでチンすれば、またホッカホカになるさ。
今までそうやってきたし、これからだってきっとそう。
そう思っていたら、何かアメリカの方でドタバタがあって、すごい不況になった。
右を見ても左を見ても「クビになった」「もうすぐ契約期間が」という話ばかり転がっている。
誰もアメリカのナントカって組織に借金なんてしてなかったと思うんだけど、なんで? どうして?
誰も聞いても「あいつが悪い」「こいつが諸悪の根源」みたいな話ばかり。
そうじゃなくて、なんで、彼らの仕事が奪われてしまったのかが、知りたいんだ。
彼らが、自分達が何をした。
金に困っても犯罪に手を染めず、我慢して今まで生きてきたんじゃないか。
そりゃ居酒屋で愚痴を吐く事もあるよ。陰口だって叩いたかもしれない。
でも、仕事を奪われるほど、ひどい何かをしたのか。なんでなんだ。
そう考えてきたけど、今の自分じゃ答えが出せそうにはないし。
誰かに聞いてもまた「どこそこのあいつが悪い」って話を始めるだけだろう。
いいよ、もう。申し訳ないけど、そういうのは聞き飽きたんだ。
どうせ、最初から諦めてた人生なんだ。
勉強した先に答えがなかったとしても、特に問題はないよ。そうだろう。
ひとつ問題があるとすれば、親に孫の顔を見せてやれないって事かな。
ごめんな、かあさん。
非コミュ発祥のストーカー被害にあった挙げ句、キャンキャン吠える非コミュに群がられてご愁傷様といったところだが、
少なくともここで吠えてる非コミュその他の連中みたいな奴は現実世界であんたの傍で吠えることはないから安心しとけ。
差別だなんだと言う奴は、成すべき事も成さず自分の欠陥を棚に上げて、他の人間と同じ扱いをしろと言ってるにすぎん。
黒人がどうのと並べる阿呆まで湧いてるが、差別ってのは自分ではどうしようもない事柄に対して第三者からされるもの。
自分から非コミュであることを受け入れ、選んだ人間はマイナスを分かった上で受け入れている。
非コミュにならざるを得なかったと考えている奴は今の自分を受け入れていないくせに最初から諦めて対人スキルを身につけようとしなかった、あるいは途中で投げ出した程度の人間で、そういう奴らは他人にマイナスを突かれると尻尾を踏まれたかの如く吠えまくる。
そんな甘えた連中がネット上で上げるだけの声なんて気にするな。
どうせこいつらは吠えるだけ吠えはしても、自分が変わろうとなんてしないんだから。
むしろ世の中あんたと同じ考え方してる人間の方が多いっていうか、イメージと結びつけられる事象で相手をまず分類し判断するのは仕事や生活していれば当たり前のことだから。
要件を言わずに至急集まれとか言って、集まったら、仕事がないので自宅待機制度の導入の賛同書?みたいなのに判を押せだって。
アホかい。
とか思いつつ、自分は別に扶養家族もいないし給料の6割はもらえるそうなので、何もせずにそれだけもらえるならおいしい話に聞こえてしょうがない。
ちょうど、ちょっとやりたいこともあったし仕事辞めたいとか思ってたし。
立候補とかできないのか。
コメントであんだけ雄弁に語ってる連中が非コミュとか自称するのに激しく違和感ある。
本当に非コミュなら、いくらけなされようが黙って泣き寝入りしときゃ良いのに。
粘着質なのに自称さばさば系女とか草食系といいつつエロアニメに熱中してる男みたいなもんなんだろうか。
そろそろコミュニケーションが好きでたまらないけど下手なだけの奴とコミュニケーションしたくないだけの奴を区別してほしいもんだわ。喪男だって鯛男と区別したりするのに。
インドの農村で市場を開拓し、成功したもう一つの事例ビジネスモデルを書く事にします。そもそもインドの農家は、農作物や穀物を収穫し公設市場という取引所で売買しなければなりませんでした。今は自由ですが結局売る場所がなく公設市場で取引する農家がほとんどです。その為、買い手の言い値になり安く買い叩かれているのが農村の現状です。
そこに目をつけた某企業が、農村の村役場みたいなところにパソコンを1台設置して、インターネットが使えるインフラを整えたのです。そうする事によって、直接企業が農家から平等な市場価格で買い取る方法を実行したのです。ネットには企業が提示した価格が毎日表示され、それを農家が毎日チェックし、公設市場と価格が比較できるようになり高価買取の方に売れるという選択ができるようになったのです。
このことで、農家の収入が1割~2割増加し企業の自社商品がより売れるようになりお互いハッピーになったのですが、パソコン設置の裏側で格闘が相当あったそうです。そもそも、ネットを農村に1台設置するとなると大変な作業です。衛生アンテナを使用し、停電のバッファーにソーラーパネルを設置するなど、かなり努力したと思います。ただ一つだけ、思ったより簡単に処理できた問題がありました。それはパソコンの使い方を教えることです。好奇心旺盛な農家たちは、初体験のわりに直ぐに習得したと言います。
それではここからが本題なのですが、なぜこんな回りくどいことを某企業はしたのでしょうか。結論から言いますと、農家の収入を上げて、農村に巨大ショッピングモールを建設し、高額な商品を買わせる為なのです。これは見事に的中しました。なんでも揃うショッピングモール。家電製品やバイク、車、生活必需品などなど、高額商品がガンガン売れていきました。
そんな繁盛したショッピングモール、少しディティールを説明します。それはというと、農家が収穫した作物などを買い取る取引所をショッピングモールの隣に設置し、お金の受取所をショッピングモール内に造ったのです。その為、大金を手にした瞬間に周囲は、購買意欲をかき立てられる商品が揃っていて購入していくわけです。
さて、このビジネスモデルいかがだろうか? 実はこの企業、他の国からもオファーがきているのです。アフリカから2ヶ国、アジアに1ヶ国、やり方は汚いように見えますが、貧困層とウィンウィンな関係になり、村が豊かになることは事実なので、他の国からも取り入れて欲しいとなるわけですね。
ネット界隈では小沢の第一公設秘書が逮捕とかで大盛り上がりだけれども、「過去に同様の問題でクビになった議員の名前とその時の金額」の一覧が、俺みたいな人間にも家にいながら調べられるようになったというのは凄い進歩だよな。