古くから、ちんちんを刺激するときに用いる人体の部位に対して、〇〇マンコと形容することは広く知られている。ケツマンコ、脇マンコ、乳マンコ等種々の使用例が存在する。性行為とはマンコとちんちんを用いたある種の摩擦ピストン運動によって、射精を促す行為を指すことから、そのアナロジーであろうと思われる。しかしながら、圧倒的多数の人類にとって、射精方法に対する自慰行為の割合は圧倒的である。これらの事実と「右手が恋人」等のフレーズが全人類の脳髄に刻み込まれていることは整合的である。それにも関わらず、今まで右手のことを右手マンコと呼ぶことはなく、増田にとっては長年続く疑問のひとつであった。
あと二つは?