2024-10-03

2024/10/03 電気大学院生の明るくて前向きな呟き

10月ということは大学院の1回生も折り返しを意味する。

周りの同級生社会で働いている間、僕は大学院に残り学生生活を送っている。

社会人の友達に負けじと頑張ったおかげかこの半年で僕は少し成長できたような気がする。

教授と一緒になって授業を作ったり、インターンに行ったり、色々な専門分野の人たちと議論したり。

学生学生でも大学院生だから特有役割を請け負うことが多い気がする。

学部の人たちを指導する機会も増えた。2回生、3回生指導していると昔の自分を思い出して懐かしくなる。

予習をやってこない、話を聞かない、言うことを聞かない、時間を守らない、困っているのに助けを求められない、勉強についていけない。

色んな人たちがいる。その人たちに自分を重ねてしまう。あの頃の俺は優しさが欲しかたから頑張って優しく接している。

僕の学部課題も多く、難しい。それ故心病んでしまう人も他の学部と比べると多い。

悪い学部ではないから頑張ってほしいと思っている。大学生自分生き方に迷う人が多い気がするので、少しでも参考になればと指導する。

これが案外楽しいお節介かもしれないけど。

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