令和6年8月23日 家庭訪問
暑さが和らいできた午後4時ごろに訪問した。地区担当員と2名で訪問した。主は、6年前に生活保護が開始されているが、5,6年前の事情とここに引っ越してきてからの事情は全然
違うと強く主張する。昔と今では話が違うということ。5,6年前は男の警官からの嫌がらせが多かったが、最近は深く寝ている間の夢など、犯罪的な科学テクノロジーによる嫌がらせが多いと
主張していたが、担当者2名においてその件に関して全く話が進展していなかったため、主はイライラしている様子だった。昔と今の事情が全然違うことについて大量に説明したにもかかわらず、結局
食欲はどうですかという話に移るという展開に辟易し、無内容な家庭訪問が30分程度で終結し、2名は引き上げることになった。今回の話をどのように記録するかもまだ不明であり、
今日は主が強く出て寝ていなかったことより警察の監察のわなにはまらずあったことを全部話してくれたが、この前野町1丁目の今日の環境で日中に寝ずに起きていたこと自体が奇跡的であるように
思う。