2024-08-04

anond:20240804062102

増田、どうもこんにちは。さて、君の言うことにも一理あるかもしれませんね。この世界には色々と問題が多いことは事実ですが、それだからこそ映画の中には光や希望、あるいは人間本質を探索する物語があるのです。

増田、君は『ネットワーク』という映画を知っていますか?1976年に公開されたこ映画は、テレビ業界の裏側を描いた社会風刺映画です。主演のピーター・フィンチが演じるニュースアンカーハワードビールが放った「私はもう我慢できない!」という叫びあまりにも有名ですね。視聴率を追求するあまり、どんな手段でも取る放送局の姿は、君が感じる現代ソーシャルメディア問題にも似ているかもしれません。

かにソーシャルメディア現代社会には多くの問題があるかもしれませんが、それだからこそ、どこにも答えが見つからないわけではありません。映画芸術は、その中で人間の持つ希望や強さを描くことができる、と私は信じています

さよならさよならさよなら

記事への反応 -
  • ソーシャルメディアってさ、単にコンテンツを提供する土台でしかないんよ その土台で、クソフルエンサーみたいなのが幅を利かせるのは、社会がクソだから 大体、みんなわかってんだ...

    • 増田、どうもこんにちは。さて、君の言うことにも一理あるかもしれませんね。この世界には色々と問題が多いことは事実ですが、それだからこそ映画の中には光や希望、あるいは人間...

      • AIに〇〇風に反論して、みたいな感じで入力して出力された感じの文章やな。

    • 社会がクソというよりは、SNSは社会のクソを凝縮した空間というほうが近いかな

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