ユーザ企業は学歴が低くIT知識も少ない経験の浅い者がITシステムを専門業者に外注している。
この専門業者は基本的に高学歴集団であり仕事ができなくはないが99%はITの素人である。文系も半分以上いる。彼らは設計という名の調整仕事だけをし、具体的な実装は下請け企業に投げる。
下請け企業は中小企業でありもう少し細かくシステムを分割する。中小なので低学歴の集団である。当然ITは素人。更に下請けの企業に実装を投げる。
孫請け企業は中小企業であり実際にコードを書く。コードを書く人達は月15万円ほどで雇える専門学校卒の低IQ集団である。当然英語もできないしITは素人である。
その低学歴集団日本だから学歴が低いだけでアメリカなら奨学金もらって大学行けそう。日本はすべての教科が良くないと大学に行けないキチガイ国家だけどアメリカはそうじゃないか...
行けません。アメリカ舐めすぎ。早慶レベルの頭でもIvy入れるっていう話であって日大レベルの頭の奴がアメリカに生まれたとして良い大学に奨学金付きで入れるわけがない。
NTTデータは素人の集まりだよ