2024-01-24

BEVは常温超伝導でも見つからない限り主流にはなり得ないと思うんだが

豊田おっちゃんがBEVのシェアは3割で落ち着く!とかまたおもろいこと言ってるけど、こればっかりはその通りだと思うんだよな。

大量に発電所を建てて、屋根という屋根太陽光パネルを載せて、風力発電も超頑張ってたくさん建てても、その電気をどうやって流通させるかと言う問題解決出来ないので、常温超伝導でもできないと普及できないんじゃないかなあ。

石油系燃料並にエネルギー密度の高いバッテリーの開発でもいいけど、それも今の15倍以上効率高めないとならないんで現実的ではないし。(水素石油系よりエネルギー密度”は”高い)

地方のご家庭で自家発電した電気をじっくり充電して街乗りに使うのはBEVになっていくだろうと思う。

けど、都市部で働く車が3割BEVになったらざっくり計算で今の2~3倍ぐらいの消費電力になるみたいで、仮にこれが完全に制御して充電を平準化したとしても、現在送電網では全然足りないので最低でも1.5倍ぐらいまで送電網を強化が必要になる。

機関部の長距離送電線は金の集中投下でなんとかするとしても、末端の高圧線が無理だと思うんだよな。送電は厳密に物理法則に従うのでなかなかインチキが効かない。

この計算はじっくり充電する事を想定してるけど、ここに長距離トラックが30分で何百キロも走れる充電をしたいとか言うと、トラック用の急速充電所に専用のLNG発電所必要なぐらい莫大な電力が必要になるからもっと話が複雑になる。だから本当に3割いくかなって感じ。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん