2024-01-03

5人(6人かも)の死にどんな意味をもたせられるかの戦いに突入しつつある

最後まで回避行動を取ろうとした」

「機体を捨てて逃げることもできた」

民間人を守るために自分たちリスクが高い当たり方をした」

「休暇返上の緊急のフライト、見切り発車気味だがどうしても彼らが届けるべき理由があった」

この辺のあらすじを上手く組み立てられるか。

「いやーアレは現場がアホやった」

「上の顔に泥を塗りやがって」

税金泥棒と呼ばれても仕方ないのではと」

なんて関係者が口にしたらもうそりゃ日本全部げんなりムードよ。

まあ闇の中に消せる真実がどこまであるかを確認してからかな。

今下手な事言って「都合のいい言い訳をする嘘つき」みたいになったらアカからな。

そこを先回りして何も分からんにとりあえずで謝らないかが怖いな。

あと責任なすりつけあいも印象が良くないね

定番やけど再発防止に意識を向けないとな。

そこまで決まって残った部分、自由に組み立てられる空白部分で少しでも英雄として弔ってやらんとな。

とりま頭下げときゃええやろで日和って切り捨てたらいよいよ信頼を失うが、そこを冷静に切り抜けられるかな。

腕組みして高みの見物となっちゃうが、まあ見守らせてもらいまひょか。

はてなーの総意でええか?

言語化してやったか感謝せーよ。

  • 能登の救援で慌てた、という美談にして終わりじゃね?

  • うまい言い訳が思い付くまで「推測で語るな」で時間稼ぎしてる最中だな

  • はてなーの人そこまで深く考えてないと思うよ

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん