日本から15000kmほど離れた国に住んでいる。時差は7時間ほど。
婚約者と知り合ったのは半年前の一時帰国時。諸事情(妊娠じゃない)でプロポーズ。再来月に入籍予定。
毎週、金曜の夜から月曜の朝まで通話は繋ぎっぱなし。雑談したり、一緒にアニメやドラマ見たり、日常のちょっとしたことを話してるとあっという間に時間が過ぎる。
そえでも、時差の関係で婚約者は(俺からすれば)早寝することになる。
穏やかな寝息を聴きながら、酒とネットで限られた自分の時間を過ごす今は、至福の時間だ。
でも、それ以上に婚約者と話す時間を大事にしたいし、もうすぐこの国に連れてくる予定。
この限られた一人の時間は、もうすぐ失われるけど、それで良い。
なんというか、不自由の中の自由って意味がほんの少しずつ分かって来た。
一番大事な人と過ごす時間を最大限尊重し、空いた一人の時間をゆるゆる過ごすこの感覚は、一生独身じゃ理解できなかった感覚だ。
消せ
ケセ増田だ!
ラ・セラ増田を呼んでくるんだ!!
援団「ラ・セーラーっ!!」
ホフディランのワタナベイビーと南米?の彼女さんの話を想い出したやで
もし良ければ正確な曲名頂けると嬉しいです。
別名プロジェクト(テンフィンガー・ユウヒ主導の)の『ユウヒビール』に彼女と国際電話!してる遣り取りを取り入れた曲があるやで😉