2023-12-12

相撲協会もしかして外人をボッてる?

外人相撲に連れて行くのでチケットを取った。

日本語サイトからだとチケット代の他、一枚あたりシステム利用料220円と発券料110円の合計330円がかかる。

んで友人が気づいたんだけど、英語サイトからだとSpecial Feeとして1,500円が一枚あたりに賦課されるっぽい。

どちらも公式サイトから飛べるページな訳。

インバウンド外国人向けに値段を変えるのが必ずしも悪いことではないのだろうがモヤモヤする。

何がSpecialなFeeなんだろう、英語ガイドブックとかもらえるのかな?

特に何も変わらんということであればこっすい商売してんなあと思う(堂々とチケットの値段から変えてこいよ)し、

スペシャルフィーに見合ったサービスがあるならわかりやす説明してくれよと思う。

もし僕の勘違いとかだったら是非コメントで教えてほしい。

今や相撲外国から力士に支えてもらっている側面もあるわけで、扱いに差を設けるのはそもそもどうかなと思う。

あと、これはちょっと高望みかもだけど力士出身国言葉くらい追加したら?

まあ、相撲自体は久しぶりなのでとても楽しみにしているのだけれども。よろしくお願いします。

  • 観光客と現地民の価格が異なることは世界の観光地では珍しくない。 日本ももう金持ち国家じゃないからね。

  • なんか公益財団法人がやることなんかね。

  • 海外向けと国内向けのシステムが別で費用が異なると言うことはありうると思う。 なんでボッてるつうのはどうなのかな。

  • 英語版サイトの維持費なんじゃないの?

  • 正座できない外国人のためのパイプ椅子貸料じゃね

  • 国内居住者の方が高いJRもちっとは見倣え

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