誰かに腹を立てた時、
その相手の持つ「属性全体」を指して侮辱したくなる心理が働いてしまうんだけど なぜだろう
そういった例は社会でもよく見かける、自分だけが持つ心理ではないと思う。
例えばその相手の出身地を指して、「これだから大阪人は」「東京人は」「田舎者は」。。
相手の学歴を指して「高卒は」「Fランは」
容姿を指して「ブサイクは」「低身長は」
「男は」「女は」「z世代は」「老人は」「低収入は」「ボンボンは」
腹の立つ相手を侮辱したい という気持ちが湧いたとき
ピンポイントに「お前は馬鹿だ、愚かだ」でもいいはずなのに、それだけでは物足りない というような不思議な感覚になる。
論理的に考えれば属性全体を指して侮辱するのは、
少なくともその場においては的確ではない指摘なはずなのに。
侮辱したいけど根拠がないから、無理やり根拠をでっちあげて
自分を納得させようとしてるんだろうか?
わかる人教えて
Permalink | 記事への反応(1) | 22:32
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