国連とかあるが、問題になるのは歴史の認識違い。
しかも、各国が都合のいいように歴史を変えていたりする。
これらが、戦争や紛争の原因であることは間違いない。
いつどこで、何が話され、決められ、起こったかを記述すればいい。
そこに意義があるなら国連なり何なりで、事実にもとづき争えばいい。
こんな当たり前のことすらできない、国の代表たちはなんなんだろうか。
あなたたちの勝手な解釈とか既得権益に付き合ってられない。
あと、それぞれの人たちは歴史を学ぶことをすればいい。
歴史を学ぶことは憎しみを学ぶことではない。
事実に基づいた歴史を学び、過去の憎しみをいちいち伝えない。
2世代以上離れた戦争、虐殺とかをいちいち気にするってのは無意味なんだよな。
それを糧にして、部落問題、黒人問題、朝鮮中国問題、中東問題などがある。
今を生きる人たちにとっては、生活する上でどうでもいいことなんだよ。
こんな簡単なことをできない国際社会ってなんなんだろうね。
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