男性が言い訳を用意しないとセックスしないという主体性のない女性ばかりだった過去があり、その中で「酔っちゃったから」というのは男も女も認めてた言い訳だったんだよね。
「酔っていたから仕方がないね」は男も言ってたし女も言っていた。
しかしこれは当然女性のための言い訳であり、「私は本心ではセックスしたいとは思っていませんでした。そんなふしだらな女じゃありません。」という”嘘”のための言い訳だったわけだ。
そうして女に甘すぎ国家JAPANでは女のこの嘘を許し、主体性の欠如を許してきた。
その結果、男は「とりあえず酔わせよう」という考えになる。
当たり前だ。
あの時代はまっとうなカップルでも、最初のセックスの前には必ず酒を入れていた。
どんなにベタベタだろうが何か言い訳がないと女はセックスをしないのである。
そして一番自然に用意しやすい言い訳が「酔っていたから」だった。
つまり「女に酒を飲ませてセックスに持ち込もう」という文化は女自身が作り上げてきたのである。
女が主体性を持ってセックスすることを選ばなかった結果なのである。
別に女にヤらせろと言っているわけではない。
私はセックスしませんという女はセックスしなければいい。自分できちんと選択しろ。決断しろ。