そこで、その自称数学ができるゴミクズは実数が無限個存在するのに、「自然数が無限個存在するから」といい始めた。
これは明らかにこれは間違っていて、
まず「集合Aの真部分集合Bが無限集合のとき、Aが無限集合」であることを証明しろ、言ったら「自明ですよね」といったので、
「自明は明らかだから説明いりませんのね、の意味であって証明が不要であるって意味じゃねえよ」と喧嘩になった。
次に、自然数が無限個だから、有理数は数え上げで無限集合と飛躍させても良いかもしれないが、
この話になったときは、「有理数が無限個あるんだから、無理数が有限個しかなくても、実数は無限個ありますよね」と言い始めた。
数学ってほんと社会の役に立たないだなと思いました。 自然数なんて無限に増やせるんだから無限なのに、それすら証明がないとダメですとか無能の極み。
逆だろバカ。 自然数が無限になることが証明されるから、自然数が無限に増やせるんだろ。 その程度がわかんないやつが数学の土壌に上がってくるな
俺はお前が増田にいることに殴りたくなる
集合の理論に基づいて、この主張を証明します。 「BはAの真部分集合」という仮定により、Bのすべての元はAに含まれ、さらにAは少なくとも1つの元を含むBには含まれないという事実...
何が目的の会話なのかが分からない。スタート地点からゴールがどのくらい遠いのかによって説明の粒度は変わると思う。
「可算無限集合からの単射が存在する」ことを「無限集合」の定義として採用しちゃいかんの? ZFの「無限の公理」で要求されてるのもそういう意味での「無限集合」の存在だよね。 「...
内容はそれでいいんだけど、デデキント切断なんだから、無理数の話絡んでくるよね 実数と自然数で濃度違うのにそれいいきっていいのかよくわかんないのに「自明です」で押しきろう...