「大人同士で同意があればセックスしても誰も傷つけない」と主張する人もいますが、それは間違いです。
現実には大学生や新入社員など、20代前半の女性が酒やドラッグで酩酊させられ、「同意」を捏造するという性犯罪の手口が横行しています。
大人同士であろうが、同意があろうが、「生きた人格のある人間を相手にセックスしてもよい」という狂った倫理観を肯定すること自体が性犯罪の蔓延に奉仕しているのです。
そもそも対人セックスなんて人生に必要はありません。
生きた人体の内蔵と内蔵を擦り合わせて性的快楽を得るという危険な行為に走らずとも人は生きていけるし、性的に満足することも可能です。
あなたのセクシュアリティを肯定するために、対人セックスは必要ないはずです。
先進的な人々は既に対人セックスを卒業しています。
あなたも早く意識をアップデートしましょう。
Permalink | 記事への反応(2) | 19:24
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女性の場合は性的分野について限定的な責任能力と法律で規定した上で保護できないのだろうか。 女性の性的同意は、事後的に成熟した本人自身、または保護者(父母、夫、女性支援団...
やばすぎる笑 どんなに信頼関係築いてどんなに誠実に向き合ってもその場にすらいなかった相手の親が不当性を勝手に訴えることができて事後的に合意を破棄できるなら、世の中にいる...
お前再投稿何回目だよ なんか10回以上見てる気がするんだが 頻度も高いしいい加減にしつこいぞ
大人同士で合意~のやつ見覚えあるわ 読んでないけど