やたらと褒め称える人がいるのが不思議でならない。
状況に対して的確な言葉が思いつかないのを比喩に逃げているようなものではないか。
なんでも食べ物に喩えたがる人間の話はよく分からないという名言を知らないのかよ。
教養とやらをやたらと持ち上げる人間のセンスはそういうものだ。
同性愛者はソドムの炎に焼かれるべきだなんて21世紀にのたまうつもりなのだろうか?
すまない今のは例外として許してくれ。
教養と言い張り引用したがる奴を再現するには自分もそれを真似る必要があった。
「誰それが貴方のことを馬鹿だと言ってましたよ」と告げ口したからといって、それは告げ口した人間が馬鹿にしていることにはならないよな?
すまない。
こうした間抜けが必死になって自分の間抜けさを隠そうと教養を身につけるのだろうな。
ダ・ヴィンチ・恐山が即消しした記事に「古典の教科書を教養だと言うオタク」ってのがあった
実際、ああいうのは馴れ合いと知らん奴の排除を目的とした確認作業でしかなくて ふたばの「」も淫夢厨の語録遊びもギャル文字もやってることはそいつらとみんな一緒なわけよ 引用元...