木端のAI絵師に嫌な気持ちを抱くのは、市場の「きれいならOK」どまりの認識の浅さにあぐらをかいて数字だけ稼ぐような空虚さを感じてしまうからではないだろうか
文句言ってくる人らにお気持ち反論とか法的根拠（のような付け焼刃で単語だけならべたもの）で強い言葉使って否定するときも、そいつの絵が心の内側にないから空っぽなんだよな
中身ありそうなAI絵師ってなると、自分の出力したいキャラに合わせたモデル学習に注力してる人らで、それはそれで結局お前検索とダウンロードしかしてねえじゃん何が偉いんだって思う
Permalink | 記事への反応(1) | 02:13
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その意味わからんマウントをしてるお前も結構キモいぞ 絵描いてないなら嫉みじみててキモいし、絵描いてるなら人間の温かみガーみたいな発狂してそうでキモいし こんなん自動生成ソ...
想定されてる立ち位置が違うんで言及にズレがあるようだが、それはそれとして3行目と4行目はめっちゃわかる
確かに師はよくないけど絵自体がオタクの中で強すぎるから多分絵描きでも絵職人でも今と状況変わらへん せめて往年の職人と一般ねらーくらいの距離間に戻って欲しいがまあ無理だわ
当時なみの垣根はやっぱあってほしいなあ
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