つまり試し書き
noteか何かにちゃんとした記事を書く準備運動として増田は使い勝手がいい、はずだ、多分
ええと何を書くべきか? べきというよりは書きたいか? 文字数は?
500ぐらいで毎日にしたいという気分はあるクオリティ品質を考慮しなければいくらでも書けるはずだそのはずだ
好き勝手に手と指を動かすだけのエクササイズ、口を動かさない雑談、脳の思考試験、それだけなら簡単だ、ずっとやってきたことだ
そこに何か構成をつけるべきか? 品質を考慮するなら設計するべきか? 500文字では意味はないか?
なにがしたい? どうする? 目的は? 考慮は? 条件は? 可能性は? 何に繋げる? どう仕組む?
何と何を組み立てたら、どうなる?
楽しもう。面白がろう。それを愛そう。
多分、それが一番の薬になる。それが一番"面白い"はずだ。
何をどうしたっていい。きっとそうだし、そうしてみようと思う。
目的が暴走…?なんとなく覚えがある