2023-01-04

技術レベル記事から推定しようとする統合失調症患者たち

患者妄想タイプその1: レベルが高いコードが書かれていればレベルが高い(進次郎)

記事からは、コードを書いた人が誰なのか証明する方法がない。アウトソーシングした可能性、コピペした可能性、アレオレ詐欺している可能性などがある。技術力を証明したければ競技プログラミング証明するので、記事でわかると考えるのは病人

 

患者妄想タイプその2: 肩書が納得できればまともなことを書いている可能性が高い

外資系企業データサイエンティスト()のRのコードとか酷いし、それを酷いとわからない時点でお前は肩書に騙される低能とわかる。

 

患者妄想タイプその3: ポエムは無価値

現実社会の大抵の問題政治的問題であり、政治的言及をしたければお前のいうポエムという形式になる。技術の部分は所属している会社の中で発揮すればよい。仮にオープンな何かがあるなら、完全な善意であるケースもあるが、それをオープンにすること自体に少々の政治があるケースが多いと考えて良い。ポエム技術記事かは、どのような政治形態を取るかという違いでしかない。

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