人に好かれない・興味を持たれないことに、人生で何度となく傷ついてきた
同じ部活の友人から来た年賀状、書きっぷりが自分と仲の良い別の友人で違うらしいことを会話から読み取って少し落ち込んだ
別れの場でもらう色紙には、通り一遍の記述で何の感慨もない言葉が並んだ
はっきり嫌われた、ということがあったわけではない
じゃあ自分が人に注目され、慕われるほどの活動をしていたかというと、当然ながらそんなことは無かった
興味無かったのが半分、内向的で臆病つまりはコミュ障チキンだったのが半分
それは人気者ってやつなのかもしれないとふと思った
そんなものに今更なれるとも思わない、なるための努力をしたいともできるとも思わない
が、しかし、長らくこのような痛みをこっそり抱えていたことには自覚的に生きていきたい
身の回りの、当たり前の人たちに感謝するとか、好意をちゃんと言葉や形にするだとか
もう何十年も前の痛みをふと思い出したので書き捨てる
来世は著名人の親の元に生まれるよう祈っとく
勝手に今世の人生を捨てるな
自分が他人にめちゃくちゃ尻尾振る経験したらその呪いは解けそうな気はするけどな 人付き合いってその程度のことでしかないって
人に好かれない、興味を持たれない人生だったけど、大学卒業してしばらくしたらそんなのどうでも良くなった 大学生の頃はそういうの気にしてたんだけどね
人に好かれない、興味を持たれない人生だったけど、大学卒業してしばらくしたらそんなのどうでも良くなった 大学生の頃はそういうの気にしてたんだけどね
分かりみが深いなあ 誰にとっても数ある中の一人でしかないんだなあ いや、それすらも違くて、眼中にすらないのかもしれないなあ 寄せ書きは「これからもがんばってください」、卒...
増田自身は他人に興味を持って接してきたのかな
自分の場合自分からは積極的に他人に話しかけるんだけど、コミュ障なのか余計に嫌われるので積極的に動かない増田はまだマシだよ