「気持ちがわからない」ことの概念を理解して次のステップに行ける障害者本人がそもそも少ないこと、
あと社会がコミュニケーション能力の優劣を「上下軸」として階層化されている状況下においては「特別」もとい「特殊」であることを認識していないと社会に最低限度の生活を保障してもらえないので障害。
そもそも気持ちがわからないのレベルが字面よりも重たい(それこそ欠損レベル)なので、市民社会がコミュニケーションの階層で生存している以上社会福祉として支えなきゃいけない
なので障害者福祉の享受は「特権」なんて良い物ではなく下駄…もっと言えば下駄を履くための足袋の役割なので、福祉ですらスタートラインの手前
「自分は発達障害だから他人を傷つけてしまう。そして他人に傷つけられる。発達障害に生まれなかった人にこの気持ちはわからない」ってのがわからない。 それ普通だから。 どうし...
「気持ちがわからない」ことの概念を理解して次のステップに行ける障害者本人がそもそも少ないこと、 あと社会がコミュニケーション能力の優劣を「上下軸」として階層化されている...
すまん、次のステップって具体的になんぞ?
別の返信でほぼ回答されてるのであんまり書くことないけれども、知識を積んで健常者コミュニケーションを"再現"したり、あるいは一般就労なりの普通の人としてのルートを切って障害...
自分と他人との境界線が曖昧だからな 自分と他人は別というのは発達障害者も知識としては知っていても自分の感覚としてちゃんと実感できてはいないんや
つまり他人と関わる経験を積めばマシになるってことなん?
成長したら学習してマシになっていく可能性はある。その間にこじらせなきゃいいんだが…… 健常者にはプリインストールされている「人との関わり方」っていうソフトが発達障害者に...