ある作品が面白いかどうか判断する、審美する、というのはれっきとした能力であり技術であり
「俺が面白いと言った作品を、つまらないと言っている奴がいる」とは
なんなら、相手が実際に「お前らは見る目が無い」と煽っていることもある。
もはやこれはプライドの問題であり、自己の能力を賭けて、「見る目がないのはお前の方」を言葉による闘争で証明しなければならない。
感想は感想であって個人差があります、という世界観だとわからんかもしれん。
俺は、面白さとは数直線上に並ぶ厳然たる優劣をもつ概念であり、感じ方の理解力差はあっても個人差はないと信じている。多かれ少なかれ他の奴もそうじゃないか。
私の感覚では、どこかの個人が「この作品は駄作だ」と書いていたら、それは「私はこの作品は駄作だと思った」という意味だと思っていました。みんなはどう解釈してるの? なんかネ...
ある作品が面白いかどうか判断する、審美する、というのはれっきとした能力であり技術であり 「俺が面白いと言った作品を、つまらないと言っている奴がいる」とは もしかしたら自分...
主観の記載有(個人的な感想)「私はこの作品は駄作だと思った」 主観の記載なし(断定的・攻撃性あり)「この作品は駄作だ」 BUZZ狙い・逆張りも多い
後者も主観だろ
「(主観を主観だと割り切れない人に)ネットは難しい」
後者を主観だとわからない人にはネッツは難しい
「(主観を主観だと割り切れない人に)ネットは難しい」
一応言っとくけど、主観を否定してへんよ 読解力低い可能性があるから念の為
パッパ「運動会頑張って走ったね!」 はてなーと化してしまったムッスコ「『パッパはムッスコが運動会頑張って走ったと思った』というべきでは?」 パッパ「ヒッ・・・!」
パッパ「運動会頑張って走ったね!」 はてなーと化してしまったムッスコ「『パッパはムッスコが運動会頑張って走ったと思った』というべきでは?」 パッパ「国語も、もう少し頑張...
そういや父親に「運動会頑張って走ったな!」とか言われたことない気がするわ。 運動会に限らんけど、「頑張ったな!」的なことを言われた記憶がない。
パパは何でも一番で通産省とか会社役員だもんな。。。
いや勉強とか全然できない普通のサラリーマンだったよ
でも葬式の時は、会社の女性が 「とてもやさしくて良くしてくれました」 ってたくさん手伝いに来てくれたじゃん。
いや途中で会社辞めて独立して店初めたけど潰れて借金だけ残った感じだからそういうのはないわ。マジで。
うーん、なんというか、俺は俺が見たいものが流行ると良いなと思ってるんだよね 馬鹿のレビューがフィードバックになってつまらんものばっかり新作に現れたらさすがに逆張り厨にな...
アスペ
アルベルト・ガルシア・アスペ・メナ
お前が正しいやで 自他の境界がわからんゲェジが増えてるだけやで
1➕1は2だ 1➕1は2だと思う
客観的な評価であるというニュアンスを含まないのに「つまらない」じゃなくて「駄作」って表現を使うのはどうかと思うが…