入籍の際に、夫婦となる者が相互に自身の病歴を自発的に明らかにすべき法的義務までは認められないと考えられますから、夫が精神科への通院歴を隠していたことが、婚姻生活の実体を回復不可能なまでに消滅させるほどの事情であるとはいい難いでしょう。
「夫が結婚するまで精神疾患を隠していた! 4年目で発覚して憤る妻、離婚は可能か?」
https://www.bengo4.com/c_3/c_1020/n_9456/
ということなんで、病歴隠してたことが離婚事由にはならない。
強度の精神病を理由とする離婚請求は認められないでしょう
四年たってたら、生活できたとみなされるから、離婚の理由にはならない。
増田は何年か知らないけど。
でも向こうから言ってくれてるから、それは幸いだね。向こうが言わなかったら離婚は難しかったかも。
Permalink | 記事への反応(3) | 12:02
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この件についていえば、本人が精神病かどうかや、精神病を隠していたかどうか?は、全く関係ないのでは。 妻の価値観と、夫の価値観があまりに違い過ぎて、婚姻を継続しがたい状態...
女が下方婚しないだけですよね。
>でも向こうから言ってくれてるから、それは幸いだね。向こうが言わなかったら離婚は難しかったかも。 日常で一般的に問題ないとされている行為にしつこく注文を付けて相手にスト...