相当に自分自身の苦痛が軽減する方法を見つけたんで書いとくよ。
まず、ホームセンターなどで銅線と薄銅板と電線を必要量手に入れ、自分の頭のサイズに合った丸籠を作る。
作り方は「丸籠 編み方」などで検索すればいっぱい出てくるので自分に合ったものを探してみてほしい。
この丸籠と電線をつないで、電線を洗濯機などの裏にあるアースに繋ぐ。
そしてこの丸籠をかぶって寝る。
伸縮性がほとんどないので、ただかぶってもすぐ抜け落ちてしまうんで、平紐やナイロンテープなどで水球帽式に頭に固定する。
見た目が気になるんならさらにその上にニット帽などを被ってもいい。
アースを繋いでるんでそのまま外出はできないし、多量の銅は商店の盗難防止ゲートなどにほぼ必ず引っかかってしまうんで、うまく接地対策を施してもやっぱり問題がある。
ただ、この接地付き銅籠帽をかぶって寝ると、睡眠時の被害はぐっと減る。
寝入り時や寝起き時に大量の思考操作を打ち込まれて睡眠障害になっていたのが、速やかに早寝早起きできるようになり、気分もかなりよくなった。
どうも思考盗聴被害に遭っている頭というのは、相当な帯電や蓄熱を伴っているようで、
いやな思考や映像を打ち込まれていやな気分になるのとはまた別に、過剰な帯電や蓄熱のせいでの鬱屈状態にもなっている。
だから放電効果と放熱効果を同時に持つ接地付き銅籠帽をかぶって寝れば、情報操作的な被害はなくならなくても、物理的な被害は減らせるようだ。
大変だなあ 身内にもいるからわかる