よく分かってないけど、どんな受精卵であれ、受精した命を殺していいのかっていう発想からきてるんかな。
中絶可否の妊娠何周目かって、母体にかかるリスクと、そもそも22週未満だと母体外で胎児は生きられないっていう発想からきてるっぽいのよね。
たまに倫理的な問題から22週と決まってますと聞くけど、それは嘘ってことになるかな。
中絶賛成派は、いろんな理由があれど、育てるのが無理な命は問答無用で殺せるという権利を求めているわけだよね。
この胎児はレイプ犯の子だから無理、という、ある種命の選別、優生思想にも繋がる判断でもある。
これまでは中絶はまあアリかな…みたいな風潮だったけど、中絶賛成派がワイワイしたことで、中絶に目を向ける人が増えて、
そうなるとこれまで曖昧にされてきた、命を殺すという重大さが議論にあがってくるよね。
「もし母体と胎児、片方しか助からないってなったら迷わず母体選ぶよ、俺は」 そこにたいした議論はないと思うで 障害者差別主義者が障害者は嫌だから間引きますってのは差別だか...
横増田だけどそういうこと言ってないと思う
「もし母体と胎児、片方しか助からないってなったら迷わず母体選ぶよ、俺は」