2022-04-18

障子の桟(さん)の部分って、7セグメントディスプレイっぽいから、普通に数字が見えてきたりするよね?

7セグメントディスプレイ」とは、デジタル数字フレームのことね。

例えば、デジタル時計電卓数字の部分とか。

子供の頃から、暇だと適当数字を思い浮かべて計算して遊ぶ習慣がある。

その習慣の一つが、和室で暇なときの障子の使い方。

障子の桟(さん)の部分って、みんなもじっくり見てみてほしいんだけど、見てるとだんだん四角同士の結合がほぐれてきて、7セグメントディスプレイがいくつかある状態に見えてくる。

なので、私の場合、障子の桟に浮かんできたその7セグメントディスプレイに、思い浮かんだ数字電卓のように当てはめて、足したり引いたりして遊んでいたのだ。

というか、大人になった今でもそう。

法事とかで和室空間に居て暇してると、つい数字が見えてきてしまって、勝手に足し引きして遊んでしまい、他人の話から(というか、例えば法事自体からも)意識が飛んでしまうことがある。

これって、私だけなんだろうか。

そもそも、暇だから計算して遊ぶという概念自体が誰にもわかってもらえない(計算が遊びのカテゴリーに含まれるのが信じられないらしい)みたいなので、増田に書いて、共感してくれる人を募ってみたりする。

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