世の中に発信した時点でそれは無限に続く批判の渦中に叩き込まれる覚悟を決めるってことじゃないのか?
真摯な批判ってのはときに相手の人格を顧みないものにならざるをえない。
仕事は仕事、感情は感情、そこをハッキリ分けないと身につくものも身につかない。
読者は作者のためを思って心を鬼にして口酸っぱいことを言うこともあるわけで、そうしたとき時には相手に対する敬意なんてものを持ち合わせる余裕がなくなるのも仕方ないだろ?
なんなんだろうね。
絵が下手くそなら下手くそと、パクリならパクリと、展開がありきたりなありきたりと、ハッキリ伝えてやってこそ次回作に活かせるってもんだろ。
本当に面白かったらもっと金を出してやろうってだけのシビアな関係でしょ。
なんなんだろうね。
つまんねえ作品につまんねえと言っちゃ駄目なの?
滑ってる作品に滑ってるぞと言ったらそれは相手の漫画家としての人格を否定するものなの?
むしろ逆だろ。
つまんねえのに愛想笑いで面白かったですよって言われる方が傷つくだろ。
プロなら尚更。
マジ意味分かんねえわ。
要するにその感想があまりに幼稚で的外れで見るに堪えないってことやろ。批判したいならリスペクトした上でやらな。
リスペクトって要するに「気を使ってくれ」っていう甘えだろ? そういうこと考えてるやつは創作の世界に不要なんだよ。 学校で強制的にやらされる美術の授業で適用されるルールと本...
ワイトもそう思います
ちゃうやろ。リスペクトというのは「一個の作品としてきちんと対峙している」ということよ。 かなりきつい批判をしていても作品をちゃんと読み込んで正当性のある内容なら受け入れ...