失敗する姿を見せたくなかったり、見たくなかったりで、、、避けて通った大手への就活
転職でようやく手に届く頃には中小企業の良さが十分わかるようになっている。
本当は条件が良いはずの中小企業をスルーして、条件あまりよくない大手に吸い寄せられてしまう。
うーむ。なんていうかバイアスっていうか、嫉妬というか、完全にコンプレックスだね。
非常に哀れ
もし在学中にこれに気づいて就活してたら、間違いなく大学入る前の状況に後悔をするはずなんだよね。
これはもう無限ループだということ。
んで最初の最初にさかのぼって、ちっちゃいころ自分が何していたっけかなとふと振り返る。
勉強は嫌いで友達とサッカーしてたまにゲームすることが唯一の楽しみだったなと。
つまりはこれが自分にとって最適なルートだったとようやく腑に落ちる。
ここから先の最適ルートを選択するためには常に努力をする他ならない。
でも無茶はしたくないなぁ。