死にたいと言われたとき「死ぬな」はNG、って記事のヤフコメ(https://news.yahoo.co.jp/articles/1e432e55f3c0565f3132b2a2dca7035c35b014a6)
「俺は親父に俺より先に死ぬなと言われてよかった。全ての親は死ぬなと言うべき。」「死にたいとか言われたらあたしだってつらい。」「じゃあどうすればいいの💢!?あれもダメこれもダメって😡」(記事には良い声かけの例も示されている)「杓子定規の答えより自分の言葉がいいに決まってる。この記事は危険。」みたいなコメントがいっぱいあって怖い。
「死ぬな」は逆効果って、政府もガイドラインに書いてるぐらい認められてることなのに、この受け入れなさ。何がそこまで彼らを頑なにするのかわからない。n=1で専門家に反論する。なぜ?怖すぎる。
昨年叔父が自死しました。叔母からの電話で駆けつけ、説得しました。死んじゃ駄目だよ。家族もいるんだよと。言ってはいけない言葉だったんですね。でも、私にはそれが本当の心の叫びだったんです。それから1週間ほどで、亡くなりました。本当に死のうとしている人は、寄り添っても、話しを聞いてあげても、結局死んじゃいますよ。
怖い。
無知→無関心→知識の拒絶→失敗→正当化→知識の拒絶→無限ループ
この流れが怖すぎる。怖すぎ。
いやなにゆうてもしぬんやったらなにゆうてもええんちゃうんか…