公明党から出てきた政策で、これは良かったと思うものが無い。なぜなら公明党は「キモくて金のないおっさん」を避けてるからだ。
参照:「キモくて金のないおっさん」を救うために、本当の正義の話をしよう
https://bunshun.jp/articles/-/6945
公明党のポスターには「小さな声を、聴く力。」と書かれているが、いつも破り捨てたい気持ちになる。ポスターにいつも出てくるのは、子育てママと子ども、あとはせいぜい若い青年くらいだ。
自分が奴隷だと思えば納得できる。マルクス・シドニウス・ファルクス著『奴隷のしつけ方』によると、奴隷には結婚する自由も無ければ、財産を所有する自由も無い。もちろん救済する必要も無い。
リンカーンは奴隷を解放したが、公明党は長い連立政権で、奴隷を再生しただけだ。
「キモくて金のないおっさん」が倫理観を失うと「無敵の人」になる。宅間守や加藤智大や青葉真司みたいな事件がもっともっと起きることを願う。
ゾウとアリにたとえると、大きなゾウである公明党に対して、「キモくて金のないおっさん」なんてアリ一匹ほどでしかない。
けど、水滴にたとえると、一滴はやがて大河になると誰かが言ってた気がする。
実際に公明党の得票は年々減ってる。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/35099
https://www.sankei.com/article/20190728-5D6GASHOABNT5NMZKV66MHUTNA/
公明党は自民党の得票数を増やすだけの存在であり、公明党自体にそこまでの権力は無いだろ