2021-10-21

https://anond.hatelabo.jp/20211021131425

問題にならないならそれに越したことは無いが問題になったときのための備えは要るだろう。

いわゆるプロバイダ責任制限法 (この場合プロバイダ接続事業者のことだけではない) によってサービス提供者の責任範囲制限されているが、他者権利侵害するデータ流通について

などにはサービス提供者が賠償責任を負う可能性がある。

特に信者の記録は重要で、それがないときは発信者のかわりにサービス提供者がほとんど全ての賠償責任を負ってしまうかもしれない。

記事への反応 -
  • だって面倒くさいやつだって同僚に思われたくないし。 それにあれって親告罪?なんでしょ。 しかも上げたの日本人でもないし、だいたいウチ日本のサービスでもないし。良いよねもう...

    • 問題にならないならそれに越したことは無いが問題になったときのための備えは要るだろう。 いわゆるプロバイダ責任制限法 (この場合のプロバイダは接続事業者のことだけではない) に...

    • どういうサービスかは知らんけどだいたいの場合は管理義務あるからユーザーが勝手にやったことでも放置してたらアウトやで

      • tiktokに16歳JKインフルエンサーの生キスイチャイチャ会話が挙げられたんだよ。

      • でも俺しか知らないし、誰か言い出す人が現れるまでは良いよね?

        • それくらいなら気づきませんでしたできる環境なら放っといてええやろ

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