例えばなんだけどタイトルとか作者とか思い出せなくて、
火曜サスペンス劇場みたいなので観たんだけど、
物語の最後の方で、主人公の女性が復讐したい男性がダイバーなんだけど、
その女性が海岸の岩場の込み入った所にわざと指輪だったか宝飾品を落として、
そのダイバーが、取ってきてやるよ、みたいに言うんだけど、
その込み入った場所は一度海に潜って、海側から狭いトンネルを通らないと入れなくなってて、
そのダイバーが込み入った場所に入って女性に宝飾品を見せると、女性が嘲笑い始めて、
なんでかというと、水圧の関係でその込み入った空洞に一度入ってしまうと、
つまり、そのあとに満潮になると、彼はその空間から出られずに溺れ死ぬということになるわけで、
最近だと消波ブロックの隙間に落下した話とか聞く度に思い出してしまうという
他にも、子供の頃に工場でプレス機に挟まれて腕を失った他人をのことを、
今になっても、自分がなんか作ってたりしてヒヤリハットがある度に思い出したり、
プレス機は使えない、旋盤とかフライス盤も学生の頃はおっかなびっくり使ってたけど、