2021-09-20

anond:20210920175043

まず主張をするためにはその根底となる事実が正しく無いとダメですよね

尚、腹いせに被害でっち上げる事例はレアケースである

ここでレアケースと書いてありますが例えば1%でも0.00001%でも同様にレアケースと言えばレアケースですよね

しか1%確率で覆されることが明らかだった場合合意が覆されるリスクとしてはかなり大きなものとなるでしょう

レアケースと断定した上で、「性的同意はあとで覆される可能性がある」が嘘である判断したいならこの程度の確率で覆されるならリスクとして考えられる可能性があるという基準値を出した上で、実際の確率はこの程度なので、現実的リスクは〜であるという結論にすべきでは無いでしょうか

それが書けないなら根拠として用いるべきでは無いでしょう

被害者側にもでっち上げ悪質性認識はきちんとある

これも同様ですがこれはさらにひどいですね

悪質性認識がある人間がどの程度いるかからない上、そもそもでっち上げる人はそもそも被害者では無いのでこの一文はこの文章において意味をなしていません

その他の部分は貴方感想なので私から言うことはないです

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん