Python が流行して C と Java と Ruby を勉強した自分としては肩身が狭いのだけど、高校物理ができたら機械電気に行ったほうが良いよ、って言いたい。311以前は物理工学も含めたけど、今は語るまい。未来はわかんないけど、物理学のセンスがあるなら、工学部に行こうと言いたい。つまりは「プログラミングは独学できる」から、大学では「別のことを学ぶ」のもアリだよ、って言いたい。あんまり大学のプログラミング界隈に夢を持つと、プログラミングしかできない人間になっちゃうからね。たとえばさ、ビル・ゲイツやベゾスやマスクとオラクルの社長が「プログラミング」の学部を出ていないのに、三木谷や孫やホリエモンなんかもそうだけど、彼らは「プログラミングの勉強をセカンダリ」にしたから成功したのよ。計算機科学の勉強は、音楽と同様に「ピアノがあればできる」ようなもんで、高価な機材を必要としないのよ。だから、理系だから「プログラミング」を選ぶ必要は何もないよ。
まずは国語だなぁ・・・
スーパーファミコン???