「高校進学率が95%を超えた現代、高校の定員は十分に足りており、高校入試を行う必要性は皆無に等しい。
生徒・保護者に大きな負担を与え、入試準備で教員に不用な業務を強いている。
高校入試により、高校が序列化され、出身高校差別や教育格差を生む。
公立高校の場合、入試の経費には国民の税金が投入されている。
先進国で高校入試が一般的な国は日本ぐらいしかなく、非常にガラパゴスな制度である。
以上より、高校入試は不必要であるのみならず、様々な問題を有しており、直ちに廃止されなければならない。
そして、各高校は、希望者全員の入学を認めるべきだ。
公立高校の入試倍率は2倍未満が普通なので、定員を適切に配分すれば希望者全入も無理なことではないはずだ。」
これが現実らしいな
Permalink | 記事への反応(5) | 17:25
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確かに
ほんこれ
一理ある
https://youtu.be/pvQ0LK-xAU0 正論
公立高校に限った話ならまあいいんじゃない?
私立でも入試を実施した学校の学校認可を取り消すとかいくらでもやりようはありそう 現代でも私立でも黒人お断りとかしたら大問題になるわけやし
そこまでしたところで困るのは入学者の質が下がる大学側だと思うけどな それにどんな高校も困るだろ。 低レベルの生徒が集まってるところにいきなり東大志望者が来ても扱いに困るし...