私はこの言葉が好きではない。
恋愛的な意味で好きなのか、人として好きなのか、あるいは別の好きなのか、まったく判然としない。
10代の若かりし頃、ある人からの「好き」の言葉を恋愛的なそれと受け止めたところ、そうではなかった。
ただそれだけならうまくいかなかった恋の思い出のひとつで終わっていたのだろうが、その人はなぜか「勘違いしてバカじゃないのw」と罵ってきた。
周囲の何名かにもそれを吹聴し、半年ほどのことだがコミュニティ内で後ろ指を指されるかのような状況が続いた。
女子同士での罰ゲームか何かだったのだろうか。
真相はわからないが、若かりし頃の私の心に大なり小なり傷を残したことはいうまでもない。
それ以降、恋愛においては絶対に「勘違い」してはいけないと学習した。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:09
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恋愛工学の学徒になりなさい
恋愛工学ってもう既に女性に研究され尽くしていて、対策万全で通用しないのでは…。
女の対策が万全ならクソ彼氏叩き増田なんてとっくの昔になくなってるでしょう