弱者受け入れ問題が頻発しているが、原因はカネにならないからと明白である。
今の社会はカネを産むことが価値であり、地位になる。そのためカネを産みにくい連中の地位は低く弱者とカテゴライズされる。
LGBTは子という次のカネの元を生み出せず、障害者は労働でカネを生み出しにくいため地位が低いのである。
そのため、受け入れられるにはカネを産めるとアピールしなくてはならない。健常者以上の高度な技能、健常者より安い賃金による労働などである。
しかし、弱者側は人間らしくなどど的外れな事をいい、挙げ句には格差是正のためにリターンの薄い投資(トイレ、エレベーター、ルール作成だの)を行えと叫ぶのが現状である。
人権は確かに基本的理念だが、カネにならない存在では昨今の反応のように世間より拒絶されて当然である。自身がカネになることを示せなくては法律上どうであっても世間から受け入れられることはない。
差別は温存しておく方がカネになるからな>高浜町元助役
そうそう 結局金の前には差別すら肯定されるのが世の中