2021-05-04

無意識現実逃避から寝逃げ

小さい頃に虐待ネグレクトいじめにあった

大人になった今はあまり気にした事がなかったんだけど

2つだけ不思議な事を自分でよく分からないうちにしてた

1つはどこも悪くないのに寝たりゴロゴロよくするんだ

外に出るのが好きで良い天気だから外に出たいのに

家で過ごすのを無意識に選んで家で怠けてしま

2つ目は外でメガネを付けなきゃいけないのに人を感じたくないとかなんか付けない方が気が楽って理由でよくメガネを外して行動してる、必要な時につける感じ

自分は周りからは社交的だと言われる人で、だから自分が怠け者とか変わり者だからって思ってたし周りも個性として見てくれていた

でも最近それが個性じゃなくて現実逃避だったことに気がついた

俺は小さい頃は日焼けするくらい外で遊ぶのが好きだったし凄いアクティブ子供だった

でも虐待ネグレクトいじめを4歳から14歳まで経験して経験の中で現実逃避を覚えたんだよ

周りの大人は助ける所か俺をゴミを見る目で見てきたからまず見たくないかメガネをかけなくなったし

嫌なことが続き過ぎて家も危険からひたすら寝たんだよ

幸い寝てる時は誰から攻撃されないから寝るって行動が俺の逃げ道になった

それは大人になった今でも続いてる

周りの環境大人になったから本当によくなったし

いつも楽しいと感じるのにでもなんだか人の顔が怖く感じるとメガネを外すし、酒の席で酔ったフリをしてよく寝る

嫌な事に相手不快な思いをさせずに逃げる道を学んでしまった

今でもまだ色々が怖いけど頑張って前に行こうとしてる

正直現実逃避はしたくない、現実から逃げてもいいことがないか

でもやってしまう、俺は小さい頃にどれだけ酷い環境にいたんだろう?

  • 時間がね、時間が一番のお薬なんだよ。 年をとってもそのままかもしれないけど、苦しいのとか痛いのとかは減っていくんだ。 少しづつ良くなっていくんだ。

  • 私も似たような生い立ちだけど、休日やりたいことあってもただ無為に寝てしまうな。なにかやることで誰かに何か言われるのが怖かったり、後々の面倒を考えたりして、ただ時間が経...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん