1つはどこも悪くないのに寝たりゴロゴロよくするんだ
外に出るのが好きで良い天気だから外に出たいのに
2つ目は外でメガネを付けなきゃいけないのに人を感じたくないとかなんか付けない方が気が楽って理由でよくメガネを外して行動してる、必要な時につける感じ
自分は周りからは社交的だと言われる人で、だから自分が怠け者とか変わり者だからって思ってたし周りも個性として見てくれていた
俺は小さい頃は日焼けするくらい外で遊ぶのが好きだったし凄いアクティブな子供だった
でも虐待、ネグレクト、いじめを4歳から14歳まで経験して経験の中で現実逃避を覚えたんだよ
周りの大人は助ける所か俺をゴミを見る目で見てきたからまず見たくないからメガネをかけなくなったし
幸い寝てる時は誰からも攻撃されないから寝るって行動が俺の逃げ道になった
それは大人になった今でも続いてる
いつも楽しいと感じるのにでもなんだか人の顔が怖く感じるとメガネを外すし、酒の席で酔ったフリをしてよく寝る
今でもまだ色々が怖いけど頑張って前に行こうとしてる
時間がね、時間が一番のお薬なんだよ。 年をとってもそのままかもしれないけど、苦しいのとか痛いのとかは減っていくんだ。 少しづつ良くなっていくんだ。
私も似たような生い立ちだけど、休日やりたいことあってもただ無為に寝てしまうな。なにかやることで誰かに何か言われるのが怖かったり、後々の面倒を考えたりして、ただ時間が経...