仮に黒人が社会で多数として権力を握り、黒人の目から見てあまりにも白人が「かわいそう」な状況となり、連日白人に対するいやがらせや直接的な暴力事件が無視できないレベルの数発生するようになってきたら、そのとき初めて黒人が多数で経営される鉄道会社自身の判断で、「小さくかわいそうで実際に日々暴力にさらされ心理的安全性が脅かされている」白人のために、白人専用車両の設置が検討されたりするんじゃないですかね。
でもって、一部の黒人がそれを「白人だけ専用車両に乗れるなんてズルい!差別だ!」とか叫んだりするわけです。いや、差別されてるのは誰なんだ、と。そして現実に発生している事件のことをなぜ見ない振りするのか、と。ホント失礼で馬鹿みたいですよね。
うん。「『専用車両』なんてもののない状態こそが『差別』のない状態である」という話にはもちろん同意しますよ。でも、気のせいでなければ、そこで問題となる「差別」の中身が、あなたと私で真逆な気がするんです。
女性専用なんとかはもう差別正当化装置として機能してるからね
黒人による暴力事件が増えたら白人専用車両ができるのかな、わたし、気になります!
仮に黒人が社会で多数として権力を握り、黒人の目から見てあまりにも白人が「かわいそう」な状況となり、連日白人に対するいやがらせや直接的な暴力事件が無視できないレベルの数...
差別が差別を呼び差別まみれになる
何いってんだこの差別主義者