労働賃金は労働需要と労働需要で、労働需要が高いときに上がる。
別の言い方すると、不景気で、人あまりのときは「嫌ならやめれば?」となるから労働組合なんか力を持たない。好景気で人不足のときに「嫌だからストライキをするなり辞める」と労働組合が力を持つ。
だけど、新自由主義は一度大規模経済危機を迎えたら延々と不景気を続けるわ、さらに政府の緊縮で基礎萌芽研究投資をしなくなり、企業の金余りで設備研究投資をしないことも景気を下げる上に、次の産業を作らなくして、外貨借金からの財政破綻を作る。
リフレのときも消費税を上げなければ人手不足からの賃金上昇はあったのに、、、、。
無論、ケインズ主義も、オイルショックや経常赤字化のリスクはあるから、供給は強くし続ける必要があるが、供給対策をしたケインズ主義が正しい。そうして景気が上がり、労働需要が高いときに給料が上がる。
45歳以上だとリストラされてるし 今後新興国が台頭してきたり企業の寿命も短くなるだろうし そこって意味あるのかわからなくなってきた そろそろ就活始まるけどどう企業を選んだらい...
リストラされるも給料上がらないのも労働組合がふがいないせいだよ ぜんぶ労働組合のせいだよ
景気を悪くする製作をする政権を支持してきたからでしょう。 労働賃金は労働需要と労働需要で、労働需要が高いときに上がる。 別の言い方すると、不景気で、人あまりのときは「嫌な...
ほんまそれ。 でも全労協と全労連は無理。 そして自分はいずれ管理者になる。 困った矛盾だよね。 自分は給料ほしいけど、儲けるためには安く使えるにんげんがひつよう
労働組合の役員になった事があるが 労働組合はクソ なんの役にも立たない 役に立った時代は昭和くらいだろう
いやまぁ、売上が無いのは、しょうがない。ただ ビタミンCぐらい粉末で2kgぐらい、餞別に上げる程度の優しさは必要。
企業が内部留保しまくってるのは労働組合のせい
いろいろ、開発ネタはあるけど内ネゴもしないで10億のものを1億で、1億もの高値で売れましたーという営業でも、組合員 どうしろと
貯め込んでも減税なのにバカバカ法人税をフリーハンドで下げたから。 内部留保自体は利益の積み重ねだから、設備の場合と現預金の場合がある。だけど、内部留保=現預金の内部留保...
まあ内部留保というか労働分配率が低いのはそうだよね
あと過労もパワハラも単身赴任も労働組合のせいだな
管理職パスポートなんて時代もあったねぇ…。 甘い汁を吸える時代でもないのに上級の役員は古いままだから苦労もしたでしょう。 いまや、役員候補見つけるのだけでも大変ですよね。
簿記なんてすぐ取れるやん今からでも勉強しーや。