少なくとも日本語では「ガラスの〇〇」と脆い何かを比喩的に表現するのは一般的だし、上限のことを「天井」と比喩的に表現するのも一般的であり、まともな日本語話者があの文脈で
「ガラスの天井」の意味を誤解することは99.9999%あり得ないし、フェミニズム文脈を知らなければごくごく普通に理解したはず
一方でフェミニズム文脈で占有できるほど創造的な表現ではない(ごくごく一般的な比喩表現の組み合わせで、偶発的な発生を否定できない)ので、
もちろんこの組み合わせがフェミニズム文脈で特定の意味を持つことを政治家が知らないのは教養がなさすぎるという批判はあっても構わないけど、
言葉の簒奪とか言っている連中はいったい何の権限があって「ガラス」「の」「天井」というわずか3語の組み合わせを独占しているんだ?
🌈だってガチャのSSR以外はもうほぼほぼそっちの意味に占有したし、今更なんとも思ってないんじゃないのかな
LGBTの虹色は虹色自体の一般的な表象である「多様性」の意味で使われているからこういう軋轢が起こりにくいだけだよ 「ガラスの天井」の場合、「ガラス」を容易に打ち破れないものに...
「ガラス」の比喩が意味するところは「目に見えづらい」の部分であって、ぶっちゃけそのうち破ってやることは織り込み済みじゃないの だからヒラリーなんか当選してたらパフォーマ...