あまりに怒りっぽい人は病院を勧められることがあるし、病気のせいのこともあるんです
困っている人に手を差し伸べられるだけの金銭的・精神的・時間的・体力的余裕も必要だし、困ってる人が嫌いなタイプの人間ばかりだったら少しずつ優しくなくなっていくんです
優しさは「無」なんかじゃないです
無だと思うなら、それはあなたが周囲から優しくされすぎて感覚が麻痺してるだけです
窮地に立たされた時、手を差し伸べてくれる人のなんと少ないことか
窮地に立たされた時、石を投げてくる人のなんと多いことか
意地悪な状況に陥った時でも1人きりで跳ね除けられるだけの力があるか、絶対にそういう状況にならないだけの運があるならその考えでもいいと思います
せずにはおれなかった