論文増加率はどんどん下がってるじゃないの。
1990年にGDP成長率が落ちているのはそれこそバブル崩壊と、その後の貸し剥がしや、設備研究投資に紐付いていない金融投資、資金余剰に移った企業のフリーハンドの減税、平均消費性向以下の富裕層の減税で金回りを悪くしたから。
https://www5.cao.go.jp/j-j/wp/wp-je04/04-1-4-14z.html
つまり経済失政が先にきた。更にそこで新自由主義改革がきたが、公的研究費支出削減や選択と集中で研究環境を破壊して、GDPを下げたという循環。
日本が経済失政したという要素こそが1990年直後の論文数がまだ微増しているのにGDPが減っているという状況を作ってる。経済失政の要素を取り除くには国際比較の値を見るのが正しく、2000年以降では他の国とトレンドが一致している。
遅行もなにも、そこからずっと鈍化しっぱなしなんですが…
ずっと景気悪いから当たり前
論文増やしてもダメってことやな
論文は増えていません。論文が増えてるがGDPは減ってるってのは俺がそう思いたいってだけでしょ。 実際科学立国の危機では論文数が増えてないことを示している。
増えてるよ 日本では1980~2000年頃まで論文数が増え続けた(ピークは2004年ごろ)にもかかわらず、経済が落ち込んで、そこから論文数の増加が鈍化した ここにデータが出てる https://clarivat...
論文増加率はどんどん下がってるじゃないの。 1990年にGDP成長率が落ちているのはそれこそバブル崩壊と、その後の貸し剥がしや、設備研究投資に紐付いていない金融投資、資金余剰に移...
日本個別の話してるのに、そこを取り除いちゃダメだろ
日本固有の要素というのは経済失政でもたらされたもので、たしかに経済失政の要素のほうが大きい。経済失政するなが先にくる。 だが、バブル崩壊とその処理失敗の影響が去ったあと...
要するに経済に関連する要因は多数あるんで、論文増やせばGDP上がるなんて乱暴なことはいえないわな ニセ科学だよ
バブル崩壊とその処理失敗という経済失政という明らかな撹乱要因があった。それだけのこと。 だから、多くの国を比較して全体のトレンドを見る。 そりゃ撹乱要因はあるし、日本もバ...
要因がいっぱいあるから、何もしないのが正しくて、政府が何もしないのがいいです!っていう新自由主義が一番の経済低迷の元凶だな。 それでも一つ一つ関連ある要素と、その理由を...
要因がいっぱいあるなら要因がいっぱいあるというのが科学やで 単純化してわめくのはニセ科学や
いや、どの要素が重要だ。理由はこれと言うのが科学だ。 明証分析総合枚挙と言うことで、明証できるまでの単純化は科学の基本だろうが。単純化で漏れる要素があるかもしれないとい...
要素間も比較もしとらんのに一つの要素だけ取り出して決定要因のようにいうのはアウトやで
データは正直やな
正月からデータサイエンティス気取りか!
論文が増えてないってのは嘘だったわけやな
じゃあ論文増やしても駄目ってことじゃん。
こういう自分で情報も取りにすら行けない人は 布団に横たわったまま何もせず 死んで行った方がいいのは確か