2021-01-02

anond:20210102140937

要素間の比較もしとらんのに一つの要素だけ取り出して決定要因のようにいうのはアウトやで

記事への反応 -
  • 論文増加率はどんどん下がってるじゃないの。 1990年にGDP成長率が落ちているのはそれこそバブル崩壊と、その後の貸し剥がしや、設備研究投資に紐付いていない金融投資、資金余剰に移...

    • 要するに経済に関連する要因は多数あるんで、論文増やせばGDP上がるなんて乱暴なことはいえないわな ニセ科学だよ

      • 要因がいっぱいあるから、何もしないのが正しくて、政府が何もしないのがいいです!っていう新自由主義が一番の経済低迷の元凶だな。 それでも一つ一つ関連ある要素と、その理由を...

        • 要因がいっぱいあるなら要因がいっぱいあるというのが科学やで 単純化してわめくのはニセ科学や

          • いや、どの要素が重要だ。理由はこれと言うのが科学だ。 明証分析総合枚挙と言うことで、明証できるまでの単純化は科学の基本だろうが。単純化で漏れる要素があるかもしれないとい...

            • 要素間も比較もしとらんのに一つの要素だけ取り出して決定要因のようにいうのはアウトやで

      • バブル崩壊とその処理失敗という経済失政という明らかな撹乱要因があった。それだけのこと。 だから、多くの国を比較して全体のトレンドを見る。 そりゃ撹乱要因はあるし、日本もバ...

    • 日本個別の話してるのに、そこを取り除いちゃダメだろ

      • 日本固有の要素というのは経済失政でもたらされたもので、たしかに経済失政の要素のほうが大きい。経済失政するなが先にくる。 だが、バブル崩壊とその処理失敗の影響が去ったあと...

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