あなた達は、あなた達はですね、非常にしつこいと、いわば飽き飽きするようなものでありまして、心底うんざりする、と、こういうわけであります。
鬼殺隊の皆さんは、口を開けば、モリカケ、桜を見る会と、いわばまさに馬鹿の一つ覚えのようにですね、私にヤジを浴びせてくるわけですが、良いですか、あなた達はですね、生き残った、生き残って、まさしく今この場にあるわけですから、生き残ったことは事実でありますし、今も、今でも事実であろう、こう思っているわけであります。まあ、仮にですよ?あなた方のお身内が亡くなられたとして、それはお気の毒だと思いますが、生き残ったことを幸運に思ってですね、普段どおりの生活を続ければ、良いと、こう思うわけであります。
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いいですか、私に、私に殺される、殺されるかのような発言を炭治郎さんはおっしゃいますけど、それはレッテル貼りですよ。無責任なレッテル貼りですよ。即刻撤回していただきたい。何かイメージ操作でですね、何か、私が森友学園と関係があったかの如く質問されるのは、もう、これは国民的にもですね、必ずしもそれはそうではない、という風に思っていただけるのではないかと、よしんばそのようなことが事実あったとしてもですよ?これは、いわばまさに災害、災害に遭うことと同じようなことでありましてですね、災害に遭って亡くなられた方々というのは、当然ながら、これはもう生き返らせることはできないわけであります。
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あなた達はですね、そのようなことに、そのようなことに拘るのではなくですね、労働をですね、労働を通じて経済をですね、しっかりと、回していただきたいと、こう思うわけでありまして、事実、ほとんどの日本国民はそのようにして日々を生き抜いているわけであります。あなた達がですね、そのようにしないということは、これはどういうことかというと、いわばまさに異常者だと、いうよりないわけであります。
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私はですね、このような異常者の相手にですね、これは非常に、疲れ切ってしまっていると、もう終わりにさせていただきたいと、そういうわけでございまして、この問題については、私の事務所に、個人の事務所に回していただければ、そちらからこういう制度的な問い合わせに対してはお答えをさせて頂いたそのほうが良かったかもしれないと、こう思うわけでございます。