日本中で様々な野生獣が増えすぎ、害獣として猛威を振るっている。
小さいのは小鳥やウサギ、大きければヒグマだろうか。
最近ではジビエのブームがあり、山賊ダイアリーやゴールデンカムイでも存分にシシ肉食のシーンを目にすることもできる。
野生の獣肉は処理などが面倒でなかなか第三者の口に入りづらいものである。
しかし、手に入ったとしても敬遠される肉がある。
それがサル肉だ。
猛威を振るうニホンザルたちを日本人はほとんど食べない。
あまりに人間に近いので忌避感があるのだろうか。
もっとサル肉にプレミア感が沸き、消費意欲が高まれば狩猟圧も加わって猿の無尽蔵な増加は防げるかもしれない。
なんていう文章をなにも調べずに書いた。
私だってサル肉なんて食いたくないし、そもそも猿って狩猟の対象なんだろうか。
ただ、表題のダジャレが言いたかっただけだ。
Permalink | 記事への反応(3) | 11:50
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病気移りやすいからやで
そもそも美味しいのかな 犬は固くてちょっと臭かったな 犬より不味いなら嫌だな
可食部少なそうという印象
フェミやKKOや老害も食べたらええんでない? ミンチにしたらわからんやろ